嫌いな選手10選 ~プレミアリーグ編~
パソコンの謎の不調により下書きが全部消えてしまいブチギレそうになりましたがそれでも旅路は続きます。
ということでお久しぶりです。実に一年ぶりの投稿になります。CHINK_COYSです。
今回はプレミアリーグでプレーしている、あるいはプレーしていた選手の中で嫌いなサッカー選手を10人ほどご紹介していきたいと思います。気分を害しても知りません。
NO.1 セオ・ウォルコット
所属していたチームは言わずもがな、普通に顔がめっちゃ嫌い。あとレノンに若干被ってるところがあるのもまたムカつく。
こいつを見てきた中で一番イラッとしたのはFAカップ対アーセナル戦(13-14)での✌ 👌のポーズ。言わずと知れたクソシーズンの中でも指折りのゴミ試合の一つ。ロシツキーにも決められたうえでのこのポーズ。普通にめっちゃ腹立つでしょ。
担架で運ばれてそのまま人生を現役引退してほしかったです。
NO.2 マルコス・アロンソ
言わずと知れた人殺しサッカー選手。フリーキックが上手いのが妙に腹立つ。
あとは顔がめちゃくちゃ嫌い。ホームレスのうんこ食ってそう。
ていうか存在が嫌い。以上
NO.3 ディディエ・ドログバ
普通にめちゃくちゃ点とるから嫌い。
正直に言うと助手席殺害野郎よりは全然好き。 シセがゴラッソ決めたときに拍手してたりとかそういうところは憎めないのが何か腹立つ。 所属チームがゴミだったところとバンバン点とる所以外は良き。
NO.4 エンゴロ・カンテ
我々の優勝をことごとく阻止してくるクソ。マジで嫌い。顔見るでだけで吐き気がしてくる。
こいつの代名詞とも言えるゴミ拾いから這い上がってきたエピソードが死ぬほど嫌い。まだオースティンとかの方がマシ。サッカー選手にならずに永遠にゴミ拾いして地べた這いつくばってて欲しかった。
NO.5 ジョニー・エバンス
意外なランクインではございません。妥当です。
まんうー時代は好きだったが問題はその後。移籍先をウエストブロムにするとかいうゴミみたいなムーブ。まだフラムとかの方が良いよ。
極めつけはレスターに移籍。反吐が出る。あり得ない。フットボール界から永久追放。以上
NO.6 ダビド・ルイス
この画像のこいつ、本当に嫌い。これを同郷のラファエルにやるという屑っぷり。こいつ、悪質な行為をしたにも関わらずあたかも自分は何もしてませんよ!みたいな顔も平気でするからな、イカれてるだろ。
ただでさえ所属していたクラブがゴミだったのにも関わらず現在所属しているクラブもゴミ中のゴミ。
7-1←私の好きな数字です。
NO.7 アレックス・オックスレード・チェンバレン
中盤もできてGKもできるという小原爽ばりのユーティリティー性。
彼の代わりにギブスが退場したシーンは多分サッカーの試合を見てきた中で一番笑ったと思います。そのくらい面白かった。しかもその試合、ベンゲルのアーセナルでの記念すべき1,000試合目ですからね、しかもその試合のスコア、6-0ですからね。すごく面白いですよね。
ちなみに彼は赤のゴミ・クラブから赤のキモ・クラブへと移籍。順当と言っちゃ順当かもしれません。
NO.8 サディオ・マネ
リバプールウンチトリオの一角、家が全焼せずに済んでそのままプロサッカーになった世界線の永沢くん。プレミアリーグ最速ハットトリック達成男。
顔に関しては面白くて好きだし、プレースタイルなどもなかなか良いとも思うのですが、問題は所属先とこいつのたまに出てくる人格者エピソード。
未だにボロボロのiphoneを使っているとかいう謎のアピール。こんな意味の分からないアピールをするくらいならカバンはグッチじゃなくてエコバック使えや。
NO.9 ロベルト・フィルミーノ
毎朝自分のうんこ食ってそうランキング 1位。 口が臭いランキング 1位 (ちなみに2位はCHINK_COYSさんです。)と数々の不名誉ランキングで一位を取り続けるキモ・キモ男。
こいつのノールックゴールとかマジで嫌い。あとタイ人みたいな顔してるくせにブラジル代表ってところも嫌い。てか全部嫌い。早く引退をしろ。今すぐバークレイズ・イングリッシュプレミアリーグから姿を消せ。
NO.10 モハメド・サラー
ラストを飾るのはクソダイブエジプト胸毛野郎。なんだかんだ言ってフィオレンティーナ時代から彼に苦しめられている模様。
元祖ダイブマンことアシュリー・ヤング、大根役者 ネイ・マルをも凌ぐピッチ上での飛びっぷり。ピッチに立った瞬間からフットボールスタジアムを柔道場へと変貌させる天才、マインクラフトでの小原爽よりも柔道場を作るのが上手い男です。
ただ、古巣への愛を忘れない姿は好きです。
以上10名が私が嫌いなプレミアリーグでプレーしている(していた)選手達でした。
大変な時代が続くと思いますが、この記事を読んで気分を良くして(あるいは悪くして)明日からも頑張ってください。
お読みいただきありがとうございました。また次回。