『 ねこゆい日和 』 その9 不思議な夢
いきなり イベント会場を目の前にした
来場者がごった返しの場面 なんだよね
これから何が始まるのか知らされていない自分は
知り合いを見つけたり、幼なじみと再会したり、
意外と知ってる顔が有ることにちょっと安心感を持ってさ
入場する人の流れを見つけた。
そこへ向かうと場面は既に会場内にいる のよ
だけど 周囲はカオス状態
それを冷静に眺める自分
これは 何か 起きるかもしれない❗️
いや すでにもう なにか起きた❗️
と さっきまでとは違うエネルギーを感じた 瞬間的なモノがあったのね。(なんちゃって~)
で ふと 隣にいた幼なじみを見ると
すぼめた傘🌂が口に入っていて、
見えるのは柄の部分だけで居るじゃないの
(エーーーーッ⁉️😱😱)
でも 夢の中だからなのか
平然とそれを受けとめてた自分だったの。
改めて周囲を見ると
あちこちで様々な形で硬直化された人々が
その場で石のようになって動かない。
自分は少し上部から眺めたり 下へ降りてきてみたりして
状況判断の情報を探してるの (ちょっとカッコいい)
すると そばに いつの間にか 姉がいて
同行してきただろう人を 「友人は戻れない」 といい、
その時ワタシは
誰がここに来ていたのかを必死に想い出し、探すんだよ。
すると母を見つけ、お互いの無事を喜びハグする (あぁ スペクタクルの幸福なひとときを味わう)
その時の母は
とても若く粋な着物姿の凛とした憧れの母のだったわ (映画としたら当たり前の設定だよね)
そうこうしてると 次々と元に戻れない人の名前が入ってくる
当然皆 知っている人の名前 (ドキドキ💦はまだあった)
そのうちのある人は
まだ 子どもが小さいからその子がちゃんと受けとめられるだろうか
一瞬頭を過って どうしよう と
自分の中に不安感が在ることを知る
と ここまでだったあ (^^♪ 💦 💦
「 全く 意味不明なんだけどねぇ
ゆずさん
なんとなくなんだけど、 自分の心配事や 不安感を現実ではなく 夢で体験しているんだ と自分の都合のいい解釈ができたよ 」
ここで 前はよく なぜあの幼なじみだったんだろう?
なぜあの人なの?
これどういうことなんだろう?
と 目が覚めた後 もんもんとしたもんだ
それが だんだんとなくなったんだんだん
残暑が厳しいおり、寒い〔 昭和ギャグ日和〕でした
すみませんでした (。-人-。) ゴメンネ ゴメンなさい 💦 💦
「 にゃんか いつもめんどくさいことしてるにゃん 」
( by ゆずさん )
「 はい すみません 😣💦⤵️ 」
今日も
ねこゆい日和だニャン
最後まで
お読みいただき
ありがとうございました。
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