アダマンタイン粒子 生命の川の記憶 その1 ・・13話
神社嫌いな子どもだった私は
2021年2月 新月の日に
ふしぎな体験をしたことから
身近なご先祖だけではない
大きな集合体の愛の意図していること
人は誰もが幸せになる義務がある …..
感じたままを
今日も綴ってまいります
箱根を後にしての帰路で
もう一つの魂さんと
タイムトラベルのような
こともあったのでした 。
お互いが
気になって仕方がなく・・
最寄り駅には 夕方に
到着していたにもかかわらず
未知だった記憶があふれ出してきて
収拾のつかない
状態になってしまった 。
結局 日付をまたいで
ようやく帰宅でき
なんだか身体と心が
乖離しているような
感覚になっていたなあ 。
家に到着して
パジャマに着替えて
すぐにバタンキュー・・・
とにかく 寝た
昏睡状態みたいだったと
娘ちゃんはかなり
心配したらしい・・・
ごめんねーー ありがとーー
それでも 早朝ずっと
主催を継続していた
朝活は休むわけにはいかない
という信念があり
朝だけは予定の時間に
しっかり起きれたから不思議・・・
アハハ・・
何日か経った朝
身体は横になってて
お布団に寝てるまま
目が覚める前の
夢か現実か定かではない・・
いわゆるまどろみの状態・・?
よく判断がつかないのだけれどね・・・
頭の中でたくさんの優しい声が
コダマして聞こえていたのよー 。
その声たちは
私に
「愛してる 愛してるよーー」って
言っていて
その 何とも言えない
やさしい光とオーラの中で
複数の声が共鳴しあい
それらが心地良い振動で響き渡り
あまりの喜びに
私の魂さんは震え出し
歓喜の涙を流して
枕を濡らしていたのね 。
私もね
その声たちに返事をしたいのだけど
なぜかできなくて・・・
声が思うように出ない・・
出せない・・・
というところで
意識がはっきりとしたのよーー
起床してもしばらく
涙が止まらなくて
記憶自体もはっきりとしていたし
身体も覚えている
体感覚もしっかりとあったものだから
目の前の現実に
ついていけなかった 。。
キラキラとまばゆい光の中で
声だけがコダマする
これは箱根で体感した
過去からの記憶のかけらが大集合して
聖なるもののエネルギー体が
「今度こそ受けとめて欲しい」って
私に言っているように想えたの 。
ほんとうに?・・・いいのか・・?
そうしたいのだけれど
何かが立ちはだかり
そうはさせじと
手枷せを出現させて
この時は
両手を広げることなんて
到底できなかった 。
そのエネルギー体は
目には見えなかったけれど
目を閉じると
自分の脳内に
かなり長い時間 残像として映され
それは・・・
シャンパンゴールドの光に見えたり
銀色の鉱物のような光り方をしてみたり
七色の光線が光輝く白銀になって見えたりした 。
間違いなく それらは
この三次元世界の
ものではない 。。
それと発信源を
私はなぜか知ってる感覚があった・・・・
この地球にきたのは
もう遥か彼方の太古の時代 。
その時はすでに
私はヒトの姿をしていた 。
その頃はヒトという生命体には
大きなものと小さなものがいて
大きなものが
支配していた社会だったよう・・
ごく普通にヒトは 天体と交信し
空の模様の変化を事細かに捉え
敬い、空を見上げては
すでにあった信仰心から
神の存在が何よりも
他の存在たちを
圧倒していたようだ 。
私はそんな時代に
よく空を見上げていた
ヒトだったみたい・・・
特に 夜の天体を好んで観ていた 。
一人ではなく
廻り番で複数人で
交代して毎日繰り返され
それが私の仕事だったみたい・・・
その時代の記憶はそれしかない・・・
箱根からの体験を通して感じた
光り輝くエネルギー体のことで
7、8年前かな?
知人が言っていたことを
思い出したことがある 。
その人はレムリアンとしての
記憶があるといっていて
私のことを
アトラスの娘といっていたっけ・・・^^
そしてクリスチャンのせいなのか?
よく天使とか 小さなエンジェルが
守ってくれていると
言っていたのだけれど・・・
ある日 お祈りをしていたら
得も言われぬ美しい
愛でいっぱいの光に包まれて
あまりのまばゆさに一瞬目がくらみ
再度しっかりと辺りを見ると
その光が 人型になっていったって・・・
で・・ その人は大天使ミカエル様が
現れてくれたんだと
とても感激したと言ってた 。
その光のことを
アダマンタイン粒子と言い
愛と光の生命の川に流れるもの 。
と表現していたっけなあ・・
で そのことを表記していた
記事と出会いましたーー 。
創造主 または大天使ミカエルの
神聖な愛の中心で共鳴する時
アダマンタイン粒子を引きつけ・・
すべての最善のため
最高の宿命に同調する時
あなたがたは
アダマンタイン粒子を放射する
----- (ハッピーネットさん
2020年9月 ブログ記事引用)
というようなことを教えてくれたの 。
その時の私は
全く未知の世界のことを言われて
困惑しただけで
そのことを相容れない
自分がいるのも否めなかった 。
まあ 今はもう
何を意味しているのか
理解できる自分に
なってきているですよ 。
この続きは
次回を お楽しみにーー
今日も最後まで
お読みいただき
ありがとうございました
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