オートチェスアイテムまとめ(2024/10/23)
各レアアイテムの入手タイミング
リキャストについて
レア度に応じてアイテムには、リキャスト値が設定されている
Nアイテム:リキャスト値1
Rアイテム:リキャスト値2
SRアイテム:リキャスト値3
SSRアイテム:リキャスト値4
URアイテム:リキャスト値5
アイテムをリキャストする際の、リキャスト値によって、生成されるアイテム箱のレア度が変化する
N箱:リキャスト値1〜2
R箱:リキャスト値3〜4
SR箱:リキャスト値5〜6
SSR箱:リキャスト値7〜8
UR箱:リキャスト値9〜
リキャストに使用したアイテムは箱の中身から除外される
リキャスト権はモブ戦ラウンド、プレイヤーが脱落する度に復活する
リキャスト権をストックすることはできない
アイテムBANについて
アイテム箱を開けた際に、提示された3種のアイテムを選択せず、ランダムを選択した場合は、提示された3種のアイテムはBANされ、アイテム箱から出現しなくなる
リキャストの素材に使用したアイテムはBANされ、アイテム箱から出現しなくなる
アイテムをBANすればするほど、自分の欲しいアイテムが手に入りやすくなる
リキャストをするタイミング
Nリキャスト
リキャスト値1でNリキャストができるので、アイテムの総数を変えずにリキャストをすることができる
理想のNアイテムを手に入れるために行う
R2、R3、R10、R15、R20で行うことが多い
複数個あると強いマナクリスタル、マジックロッド、スピリットアミュレット、透明マントなどを集める際にも有効
Rリキャスト
やらない
SRリキャスト
他のアイテムで代替できないアジーズ・ゲイズ、深淵オーブ、マジックミラーなどを集める際に行う
SSRリキャスト
R20、R25、R30で行うことが多い
SSRアイテムを有効に使いやすいメイジ系構成などはURリキャストよりSSRリキャストを優先することが多い
URリキャスト
R20、R25、R30、R35、R40で行うことが多い
URアイテムの有無で構成の強さが劇的に変化する武道家4、ウィングス9などは、R20にURリキャストをすることが多い
Nアイテム
皮鎧
Rアイテムの塔の盾、ブレードブレイサーと相性が良い
魔力の結晶
序盤連勝と相性良いわけではないので、BANしていい
折れた剣
ハンター進行と相性が良い
命の水晶
序盤のメカ進行、ウォリアー進行やRアイテムの塔の盾、ブレードブレイサーなどと相性が良い
マジックロッド
雷のスピリット進行や序盤に剣聖や砂の聖女が重なった時に相性が良い
木の棒
物理構成進行と相性が良い
ハンター進行や裏切り構成などに行く場合はBANしない方が良い
マナクリスタル
どんな構成をやる上でも使いやすいので優先度が高い
できればBANしない方がいい
必殺の剣
BANしていい
グリントリング
上位互換がないアイテムなのでBANしない方が良い
序盤から終盤まで活躍する
透明マント
メイジ系の構成が多い場合は、複数個持たせると強い
終盤になればなるほど活躍しやすい
スピリットアミュレット
太古族構成に行かないのであればBANしない方が良い
プリースト4対策の他にウィングス(大樹)進行をする際に回避率アップのために複数個作ることもある
エロージョンブレード
ハンター進行と相性が良い
木の棒や折れた剣とセットで持たせることが多い
四つ葉のクローバー
ハンター、武道家構成で持たせると強い
他の構成では使いにくいので、優先度は高くない
アイアンチェーン
終盤複数個持っていたら強いアイテムなので、BANしない方が良い
シークレットシルバーアーマー、エクソシズムアーマーで解除できる
呪文の箱
砂の聖女と相性が良い
メイジ系構成に行くのであれば、BANしない方が良い
疾風の杖
ハンターなどの後衛駒に持たせると、アサシンやグリントリングで飛んできた駒と距離を置くことができる
優先度は高くない
Rアイテム
アイスプレートメール
範囲攻撃速度減少、魔法防御上昇
大樹の賢者進行をしている時に取ることもある
ブレードブレイサー
メカ進行、ウォリアー進行、ナイト進行、大樹進行などと相性が良い
R3で手に入れれば連勝を狙いやすい
サンチェーサードラム
太古族構成などスキル回転を重視する構成では優先度が高い
呪われた吸血のマスク
R3の時点で不死の射手、深海の歩行者、バーサーカー、致命の暗殺者などのパッシブ駒をキャリーにしている場合は優先度が高い
塔の盾
ナイト進行、ウォリアー進行、大樹の賢者進行などと相性が良い
反撃のお守り
アサシンの初撃クリティカルに対して強いので、アサシンが多い時は優先度が高い
異世界のロングボウ
バーサーカー進行と相性が良いが、優先度は高くない
聖杯の恵み
範囲回復アイテム
ブレードブレイサー、塔の盾、ウォリアー進行、大樹進行などと相性が良い
ドワーフの誓い
ハンター進行している場合は、最優先アイテム
戦いの角笛
預言者進行と相性が良い
熊のドルイドやケーブプロダジィに持たせても強い
サンダーハンマー
物理構成に行く場合は、優先度が高い
魔法の指輪
メイジ系構成に行く場合は、優先度が高い
逆転の証
特定の構成が人気な場合は、優先度が高い
序盤はゴブリン、ウォリアー、ハンターなどに持たせると強い
シグマーハンマー
深海の歩行者、プルームウォリアー、グレーシャー6などで使うと相性が良い
とりあえず取っても損しない
SRアイテム
慈悲ペンダント
周りに物理構成が多い場合、優先度が高い
シークレットシルバーアーマー、エクソシズムアーマーを持っている駒に対しては防がれてしまう
とりあえず取って損しないアイテム
血に飢えた骨の鎖
範囲内にいる味方駒のダメージに吸血効果が付与される
太古族、アサシン、大樹の賢者などと相性が良い
鋼の鎧
周りにアサシンやビーストなどの物理構成が多い場合は、優先度が高い
サクリファイスワンド
敵を倒せば倒すほど魔法ダメージがアップ
最大200%アップになるので、最大スタックまで溜まると最強のメイジ系火力アイテムになる
深淵オーブ
メイジ構成や雷のスピリット構成などがいる場合は、優先度が高い
とりあえず取って損しないアイテム
バーストライフル
遠距離物理キャリー駒と相性良い
ホーンを出している構成に有効
クリスタルアックスなどのステータス低下を付与するアイテムと相性が良い
クリスタルアックス
周りにナイトやウォリアーなどの物理防御が高い構成が多い場合は、優先度が高くなる
デモハン4構成で持たせてもアーマー10減少の恩恵はない
冬の抱擁
メイジ9や戦闘開始時にスキルを即撃ちさせたい駒がいる構成での優先度が高い
範囲攻撃速度減少は、物理構成に対して有効
マジックミラー
マナの源に持たせるとマナ供給が3体分になるので、マナの源を使う太古族構成などでの優先度が高い
バーサーカーや致命の暗殺者、アベンジナイトなどパッシブスキルが強い駒に持たせても強い
マザーエッグ
インセクトに行く場合は優先度高いアイテム
行かない場合はBANして良い
シークレットシルバーアーマー
周りに慈悲ペンダントを作っている人が多い場合優先度が高くなる
駒単体を対象にしたアイテム、スキルのマイナス効果を防ぐ
ダメージを防ぐことはできない
神の刻印
ディバイン構成やウィザード2を使う構成と相性が良い
守りの盾
他のアイテムが優秀なのであまり取らない
ボックス配置と相性が良い
レイスクリスタル
他のSRアイテムの方が優先度高い
アジーズ・ゲイズ
持たせた駒の通常攻撃、スキルダメージに攻撃速度低下&回復阻害が付与される
雷のスピリットなどのスキル範囲を広い駒と相性が良い
めちゃくちゃ強い
SSRアイテム
リフレッシュの球
裏切りのデーモンハンターに持たせると2回変身して腐敗した裏切りの数が増える
スキルの強いアクアハンターや闇のスピリットに持たせると強い
エターニティー
メイジ構成がいる場合やアクアハンターなどの強力なスタンスキル持ちがいる場合、帝王ペンギンの鎌を作られた場合に、優先度が高い
駒のスキルと一部のアイテムのマイナス効果とダメージを防ぐ
【スキル免疫を無視する】と表記されているスキルは防ぐことはできない
シナジーによるマイナス効果は防げない
怒りの斧
近距離物理キャリー構成で優先度高い
深海の歩行者、アベンジナイト、プルームウォリアー、致命の暗殺者、エンバーブレード、赤狐の剣士、スペースウォーカー、ロストガーディアンなどをキャリーとする構成を使う場合は、優先度が高い
如意棒
ウィングス9や輝きの冠持ちがいる場合は、優先度が高くなる
グレーシャー6、武道家4などと相性が良い
シャドウ・ブレード
アサシンなどの近距離物理キャリー駒と相性が良い
モーニングスター・ハンマー
近距離物理キャリーと相性が良い
5秒間気絶のクールタイム7秒はぶっ壊れアイテム
エクソシズム・アーマー持ちには防がれてしまうので注意
天鏡の盾を作られた場合は、気絶効果が反射されてこちらが気絶してしまうので、外した方がいい場合もある
エクソシズム・アーマー
URの帝王ペンギンの鎌のペンギン化以外のマイナス効果は大体打ち消せる(終焉の封印や挑発などのスキル無効化を無視するスキルは防げない)
クリムゾンリッパーを作られた場合、優先度が高くなる
SRのダージの賜り物が削除された影響か、ダージの賜り物の範囲回復効果が追加された
秘術の鎖
メイジ系構成必須アイテム
物理構成の場合も単純に4秒間監禁が強力なので、腐りにくいアイテム
クリムゾンハート
近距離キャリー駒や大樹の賢者などのタンク駒に持たせると強力
ウィングス9、ウォーロック6、武道家4などと相性が良い
周りにインセクトがいる場合は優先度高くなる
死者の書
ビースト6やディバインプリーストのケーブプロダジィ、災いの兆し用のアイテム
主にビースト6の預言者や熊のドルイドに持たせる
リフレッシュの球と相性が良い
審判の笏
メイジ系の構成に行くのであれば、優先度が高い
キラの印
キラ構成に行く際に必須
キラ構成に行く場合、キラの印から取っても強くないので、URアイテムや他のSSRアイテムを取ってからキラの印を取るようにする
クリムゾンリッパー
売却価格の一番高い駒を沈黙させて、受けるダメージを2倍にさせる
物理キャリー駒に持たせると強い
エクソシズムアーマーを持っている駒に対しては効果がない
マイティリング
毎秒20回復、永続範囲挑発(ホーン2のトーテムと同じ効果)、常時120ダメージカット
全ての効果が強い
ウィングス9の大樹の賢者、ウォリアー9などで持たせると凄まじい耐久性能になる
ブラッディスカルと相性抜群
王のローブ
まだどのシナジーと反応するか分かっていない
現状だと武道家4、ハンター6で使うと強そう
URアイテム
伝説の鎧
デモハン4がいない場合は、とりあえず作って損のないアイテム
帝王ペンギンの鎌
メイジ系構成で欲しいアイテム
帝王ペンギンの鎌はシークレットシルバーアーマー、エターニティーで防がれてしまうので、ペンギン化目当てで作る場合は、敵がこれらのアイテムを作っているかどうか確認すること
トールハンマー
物理構成で優先度高い
範囲火力が大幅に上がるアイテムなので、ビーストやインセクトなどがいる場合は優先度高い
攻撃を受けた際もライトニングストライクが発動する
ブラッディスカル
吸血効果が重要な構成で優先度高い
ウォーロックをつけれない太古族、ウィングス9、ウォリアー9や手数の多いグレーシャー6やハンターなどと相性が良い
マニア
サンダーハンマーや呪われた吸血のマスクなどの攻撃速度を上げるアイテムを既に持っている場合や、プルームウォリアーや赤狐の剣士など攻撃速度の関係ない駒に持たせると強い
回復力の高いキャリー駒が倒せない場合は、優先度が高い
イモータル
致死ダメージを受けても耐えることができるので、持たせることによって何もできずにやられるということが減る
デモハン4、アサシン9、メイジ9などの瞬間火力が高い構成に対して有効
イモータル持ちに対しては、こちらもイモータルを持っていないと、殴り負けることが多い
輝きの冠
持たせるだけで構成全体の耐久力と火力が上がる
ナイト、ウォリアー、ウィングス9、ウォーロック6、武道家4と相性が良い
アンティークな長剣
中盤は負ける可能性があるので取らない方が良い
一発逆転の可能性を秘めているアイテムだが、ホームで負けた場合、取り返しのつかないことになる
ホーム:自分の盤面で行われる戦闘
アウェイ:対戦相手の盤面で行われる戦闘
グランドメイガススタッフ
スキルレベルを1上げる(☆2の駒に持たせると☆3のスキルを使用するようになる)
スキルの強い4G駒、5G駒に持たせる
天鏡の盾
デモハン4、アサシンなど周りに火力の高い構成がいる場合は、必須アイテム
ウォーロック6、ナイト6など耐久力の高い構成と相性が良い
エクソシズムアーマーやエターニティーなどの防御アイテムがない場合は、優先度が高くなる
モーニングスター・ハンマー持ちに対して強い
各レア度別簡易Tier表
※使用している構成によって優先度は上下します
Nアイテム
マナクリスタル、グリントリング、スピリットアミュレットは終盤まで使うことが多い
アイアンチェーンは終盤活躍しやすい
使わないアイテムはどんどんBANしていって圧縮することを心掛ける
Rアイテム
どんな構成に行く場合でも、ブレードブレイサーがあれば連勝しやすくなる
狙う構成に合わせてアイテムを選択する
ランダムを選択すると、ハズレを引いた際に盤面がかなり弱くなってしまうので、提示された3種で1番相性の良いアイテムを取った方が安定しやすい
SRアイテム
アジーズ・ゲイズ、サクリファイスワンド、血に飢えた骨の鎖が強い
魔法ダメージ系の構成で連勝できそうな場合は、サクリファイスワンドの優先度が高くなる
メイジ系が多い場合は深淵オーブ、物理系が多い場合は慈悲ペンダントの優先度が高くなる
マジックミラーはメイジ系、物理系どちらでも活躍する汎用性の高いアイテム
使い物にならないアイテムはないので、使用する構成によって優先度が大きく変化する
SSRアイテム
マイナス効果を防げるエクソシズムアーマーはどんな構成でも優先度が高い
耐久系の構成に行く場合は、マイティリング最優先
キラ構成に行く場合はキラの印の優先度は上がる
URアイテム
どれも優秀なアイテムだが、最初に作るのであればSのアイテムが望ましい
メイジ系の構成なら帝王ペンギンの鎌、グランドメイガススタッフを最優先に取ることもある