きんぴらのがんばらない教室~出版系はどうなるのか編~
古紙がどんどん値上がるそうです。理由は「回収がぜんぜんはかどらない」
ひと昔前のエコブームはどこへやら。割りばしがうんぬんとか言ってたバカもいましたね。勉強してないとあんな事言うからしっかり世の中の事知っときましょう。ネットで勉強できますけどフェイクも多い。無知は恥ではない、と言いますけど、これからは恥どころか社会的にヤバイ人認定になるでしょう。
さて、先日新聞の発行部数が激減してるとのニュースがありました。それでブンヤは危機を覚えているようですけど。当たり前でしょ。ネットが原因?違います。あなた達が怠惰なだけだ。
福島県を差別したり、安倍ニクシーだったり。不勉強にもほどがある。そんな媒体がもてはやされる訳がない。
その要因もあって、古紙の回収が激減してるんでしょう。とはいえ、森林資源で切り倒した方がいいヤツはどんどん紙にしたらいいと思うんですけど、そこらへんはまた違うんですかね?
コンビニでは成人向けの雑誌が売られなくなりました。元々売り上げが低いのでなくても大丈夫なモノではあったのでしょう。そういうデータもありますし。恥ずかしいから通販や電子で間に合わせるのも増えたのでしょうね。
ただ、これは商売上の理由での廃止なので、オバカなフェミニストの勝利ではないですよ。間違えるなよクソフェミども。
漫画雑誌も売り上げドンドン下がってるそうですが、電子系は盛んではありますよね。一番困るのは出版業界もさながら、印刷業界でしょうか。淘汰が進んじゃいますね。どう生き残りかけるのでしょうか。同人系で頑張るのでしょうか。
戦後が終わりますね。まぁどの道、システムが疲弊してどうにもならない状態になってきてるのですから「グレートリセット」の意味も込めての、天皇交代はよい機会になると思います。何とかこれを機会に、大きく良い方向に舵を切りたいものです。一人一人の自覚で。
がんばらずに生きれる世界になるように、がんばらないでいきましょう。