六本木・バーレスク東京に行こう！

Ｇｏ ｔо トラベルキャンペーン・地域共通クーポンが使用可能になった『バーレスク東京』
今こそデビューのチャンス！
気になっているあなたへおくる、六本木の竜宮城・バーレスク東京解説。

📣お知らせ📣

本日よりバーレスク東京でGo to トラベルキャンペーンのひとつ、地域共通クーポンが使えるようになりました👏
紙・電子どちらも対応しております❗️
ご使用、ご相談にあたりましては、スタッフまでお気軽にお声かけください❗️#エンタメ活動を止めない #GoToトラベル #地域共通クーポン pic.twitter.com/gS73RiNbvC

— バーレスク東京（公式） (@burlesque_rpg) November 8, 2020

極上な女の子はいてもストリッパーはいない

そもそもバーレスク東京とは、東京都港区六本木にあるショー・クラブ／レストランである。
「六本木」「ショー・クラブ」の言葉の響きで「高そう」「怖そう」という印象を受けがちだが、安心安全良心的な施設だということを声を大にして伝えたい！

★ＰＯＩＮＴ
・六本木駅５番出口から徒歩３分圏内
（怪しい道を歩くこともなく、キャッチに捕まることもない）
・事前予約での来店なら５５００円でショーが見れる。
（女子オンリーだとさらに安くなったりする）
・ショー自体は約１時間 入場時からの滞在時間だと約２時間ほど
・スキルも容姿もハイレベルなショーダンサーが５０名以上在籍
（話したり、写真撮影も出来る）
・ショーの写真撮影、動画撮影が可能
（スマホ、一眼レフどちらもＯＫ）
・未成年の入店は不可

行く理由しか見つからないのだ。
※予約は公式ＨＰへ

活躍の場を広げているショーダンサーたち

左からふたば、シンディ、まりん、Noa、みのり、もも。（週プレ掲載メンバー）

この日は週刊プレイボーイに掲載されたダンサーがメインの特別イベントが開催された。
テレビ出演やグラビアＤＶＤを発売するなど、個人の活動も忙しい人気メンバー６人だ。

「顔面偏差値もおっぱい偏差値も高いですメンバー！」とみのり。

掲載された週刊プレイボーイ、６人はハロウィンの自撮りグラビア企画に参加。

特別イベントということで、今回のイベント限定の抽選会も行われた。
香水やパーカーなどの私物をはじめ、音声入り目覚まし時計、バーレスク東京・無料招待券など、ファンにはたまらない豪華賞品が続々と登場。

ショーが始まっていないにも関わらず、会場のボルテージは上昇。
じゃんけんのたびに、一喜一憂するファンの声が会場に響き渡っていた。

抽選会だけでは飽き足らず、こんなプレゼントも。

六本木らしく（！？） テキーラショット１００杯。
もちろん強制ではないので安心してほしい。

映画顔負けの本格派ショー

バーレスク東京の魅力はなんと言っても『ショー』だ。
鍛え抜かれたダンサーたちが、光・音楽・映像を最大限に駆使したステージで舞いに舞う。
楽曲もなつかしの８０年代の歌謡曲からボーカロイド、最新のＫ－ＰＯＰまで、と幅広い世代に支持されていることが分かるラインナップ。
ちなみにセットリストは基本的には非公開なので、行ってからのお楽しみである。

ときにはお客さんがステージにあがることも。
会場からの羨望の眼差しが、痛い。

披露されたのは全部で９演目。（セットリストは下部に掲載）
息もつかさぬスピードで変貌していくパフォーマンスを見ているだけでもヘトヘトになる高揚感があるのだが、ダンサーたちはこれを１日に最大３ステージこなすというのだから驚きである。

ショーだけでは終わらない、バーレスク東京

パフォーマンスの最後には出演した女の子たちが勢ぞろいで登場。
この日は約２０人のダンサーたちが会場を盛り上げていた。

バーレスク東京は、ショーだけでは終わらない。
ショータイムが終わると、女の子たちが客席に降りてくる「チップタイム」と呼ばれる時間がある。
その名の通り「チップ」を女の子たちに渡すことができるのだが、これがショーにくわえバーレスク東京の醍醐味と言えるだろう。

★ＰＯＩＮＴ
・チップは１０枚１０００円～　１０枚単位での販売
・チップも強制ではないが、買った方が楽しい
（あんな場所やこんな場所にチップを挟めるからだ！）
・２ショ、ソロ、女の子と撮影ができる
（このタイミングでショーの感想などを伝えると◎）

やはり、行く理由しか見つからないのだ。
※予約は公式ＨＰへ

…

コロナ禍のなかでも、バーレスク東京には全国各地から毎日のようにダンサー希望の女の子たちから問い合わせが届くそうだ。
女の子が憧れる夢の舞台、今やバーレスク東京は男性だけの憩いの場ではなく、老若男女が楽しめる日本随一のエンタメショー施設として君臨している。

仕事帰りに立ち寄ってみる、そんな気まぐれで構わない。バーレスク東京はいつだって非・現実の竜宮城のような世界、ありふれた１日も特別に変わる。行ったあとに行った理由が見つかるであろう。あなたにも非・現実体験を味わってほしい。
今日も明日も明後日も、バーレスク東京は営業している。

１１月６日 ２部 セットリスト

抽選会
ＯＰ　マティーニ／人魚
Sarah Brightman『A Question Of Honour』
ＡＫＢ４８『ヘビーローテーション』
Fergie『 A Little Party Never Killed Nobody』
ＡＫＢ４８『君のことが好きだから』
初音ミク『ヒミツの羽化』
ＡＫＢ４８『熱狂』
You Spin Me Round (like A Record)『Dope』（撮影禁止）
ＯＤＯ芸