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わたしの原点 ★̇̈⃛⃜ つづき

ソウルメンテナンス maiamの舞です。

自己紹介を途中まで書いたままでした🌟

自己紹介のつづき▷▶︎▷

1年浪人してまで、行きたかった大阪の美容専門学校にいって、初めて美容の何がしたかったのを感じました。

入学してすぐ違ったと感じ、辞めたくなったからです。(よくあるやつですね。w  ってか違うも何も、浪人までしといてそもそも美容師を目ざした動悸があるようでないってゆうツッコミどこねwww)

あぁ〜〜美大にいけばよかった‼️ と、自分がしたかったのはアート的な美容がしたかったのだと、美容師になりたかったわけぢゃなかったんだなと、おもっていたものと現実の違いから逃避したくなる気持ちと、自分の興味の方向性をしる出来事のひとつでした。

そんな冷静に観察する視点もない若かりし頃だったので、親や先生に何度も辞めるとゴネたりして、(わたしが親ならブチ切れてるわと今になったら思います🙏w)  それでも2年間通い美容師免許も取り、卒業しました。


でもその2年間はとても貴重な経験をできた2年でした。

美容全般を学べる学校だったので、ヘア全般やメイクもエステや着付けなども一通り学び、どれもだいたい中か中の下くらいな出来ななか、アートメイクだけは自分が思う以上の評価をもらえてて

わたしはアートメイクが好きだー‼️❤️✨


っと、私の道はKO☆RE☆DA☆‼️💃くらいに鼻息荒くしつつおもっていました。www


そのモデルさんがもつ奥底の魅力をひきだし、アートメイクとヘアで見えるかたちで表現する。

それがなんにも言い表せないくらい、
自分にとってのよころびで、大好きでした。


昔から好きなことだけはのめり込める子で、その頃も学校外でもヘアショーのイベントをしたり、Liveやイベント等で依頼をもらいヘアメイクをさせてもらったりしていました。

けど、

そんな楽しいだけの時期も長くはつづかず、

どんどん自分の表現の引き出しの少なさに頭を打つようになり、コンテスト等もプレッシャーで、その当時の自分の限界を早々感じました。

技術は当たり前にもちろんのこと、自分が一番壁にかんじたのはその人の魅力をおもうように引き出せなかったり、表現できない自分の力量や器や経験の無さでした。(そりゃ普通にそうだろうと感じますが、そこに悔しさを感じることに当時の自分としての意味がありました。)

そんな21歳のわたしは、この先どう進んでいくのがいいのか?進みたい道に悩み、悩みまくった結果

『 何ですぐに職業をひとつに絞らないといけないのか??🤔 』

っとふと疑問になりw

30歳までは学びたいことをとことん学ぼう、そして30歳になった頃に自分の道がひとつみつかっていたらいい。

そこからそれを積み上げていけばいい。

っと、決めました。

そしてそのように進み、波乱万丈な、
山あり谷あり崖からダイブありな20代を突き進みました。www



あぁ、、、結局ながくなったので、つづきます。

続くんかーーーい🗣🗣🗣

原点、今日書いたとろこぢゃないんかーーーい。

次でおわります🙏w




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