Blueskyでテスト

Blueskyその後。
入ったのが招待制廃止時だったので「モデレーションリストを使った中傷」の全盛にブチ当たり、他の方々と指摘、運営をして制度一時再考にした。

Twitterにいた頃のフォロアからことごとくブロックされていて、リベラル垢の攻撃対象となっている件を自覚、blueskyで尋常な交友はできないと考えた。

いっぺんどこまでヤッたら凍結されるか試してみようと、ヤバい画像などは上げず、「ユーザー細分化はエコーチャンバーやカルトを作る」とblueskyの運営方針を批判し続けている。

3カ月したら、ジャック・ドーシー氏の脱退が報じられた。
ドーシー氏の脱退の弁は、私が氏を批判してきたことと同内容だった。
だがドーシー氏が正しい訳でもない。制度で人心を縛ろうというテック系エリートの思い上がりが、ドーシー氏の失敗だったわけだ。

「迷惑ユーザーを防ぎましょう」って、この迷惑ユーザーとは何か?
右左翼が各々敵を迷惑行為だと呼び、アルファは一般人を、主婦は男性を、なんでもいいから「敵=迷惑行為」にしているだけです。
実際、俺は「スパム業者」「児ポ業者」のリストに入れられたからなw

運営が敵愾心を煽って、運営側の裁量を大きくする手は、安倍時代やヤフコメに顕著な「肉屋豚」の手法です。場を永続的に発展させるものではない。
「blueskyが昔のtwitterのよう」と仰るのは初期だから。
「この感じを守るため」と言ってる施策は「この感じを早期終了させるもの」です。

https://note.com/kinokuniyanet/n/n1eaa43d74230

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