都々々々逸 オススメ ケアる
最近、都々逸を考えている。
おもしろい。生活の中で3, 4, 5音節の言葉に新しく意味が付与されているのを感じる。かけらだけ集まって完成はしないが。
言葉遊びみたいなものは昔から好きで、スプーナリズムとかぎなた読みとか、最近だと部分ツイートとかを時々やる。
といっても川柳とか短歌みたいなゼロから情景描写したりするタイプのはやったことがないのでかなりよちよちだ。都々逸ベイビー。
ことば、というくくりで言うと作字も好き。これは完全に見る専だけど。葛飾出身さんとかいい字を書くなあと思っている。あの人は多彩すぎる。
経験に乏しく、センスと呼ばれるような部分がほとんど(育って)ないので、自分で作字してみたことはほとんどない。やろうかな。なんか教本とかあんのか。
あと都々逸ってなんで都々逸なんだと思ったら大成させた人の芸名なんですね。すごい。
HNに都々逸を入れようってなかなかならないよ。都々で「どど」はすごい。おれなんか木っ端のネタツイッタラーみたいな名前なのに。
ファミリーマートによく行く。近いから。
行くたびに目につくのがオススメシール。あまりにもオススメの意思を感じないシール。
デザインが簡素すぎるからなのかいつ行っても同じだからなのか、ただ貼り付けられているだけに見えてしまう。魂がない。
誰が誰にどうオススメなのかもう少し教えてほしい。もっとお前の魂をおれに見せておくれ。
ヘアケア、とか、スキンケア、とか、やってみるけど何が起きてるのかわからなくて全然実感と納得がない。
なんかつけて、落として、塗って、おいといて、これはすぐ落とす、塗る、乾かす前に塗る、何?
もうなんか全部よくわかんないから、薄緑色の薬液に全身しばらく使ったら全部大丈夫です、みたいにならないか。このカプセル内で寝たらすべてが最適な状態で保存されます、とか。そうあってほしい、あらゆるケア。
今日のいい曲