地獄の初デートは、わたしが作っていました【婚活コラム】
マッチングアプリあるある。
自分の首を、自分でしめる
ようやくこぎつけた初デート。
しかし、自分のせいで失敗に終わる。
うまくいったと思った初デート。
このあと、どのような流れで次のデートに誘って、
そして付き合うまでいこうかとワクワクする。
___このLINEが来た時の絶望感。
なぜ!!!!!
わたしは今の妻と出会うまでに、マッチングアプリ上で出会った20人くらいとデートに行きました。そのうち2回目デートまでつながったのは4人です。
ただ、あの頃の自分を振り返ると納得しますよ。
そりゃ2回目無理だよなって
自分を自分で苦しめる要因がたくさんあるわけです。それらの問題点を改善できたからこそ、あとの4人は2回目デートに行けたんだと思います。
そもそも初デートをどう過ごすか
重要なお店選び。
わたしは、相手のことを考えることに全力を注いでいました。だから、初デートも相手が理想としている場所・お店がいいと思っていました。
アジア料理が好きだったら、普段は食べないけどタイやベトナム料理のお店に行ったりした。韓国料理が好きだったら、サムギョプサルを食べにいったり。
しかし、それが自分の首を絞めていたのです。
1回目のデートしかいけなかった人との
初デートを振り返った際の反省。
2回目のデートまでいけない原因がわからない。
模索する日々が続きました。
でも、わかったんです。
____根本が間違っていたんです。
自分でなんとなく気づいていたにも関わらず、同じことを繰り返しては失敗して、何故だろうと考えていただけ。
自分の首を、自分でしめていた。
ということ。
では、何に気づいたか。わたしの経験をもとにお話しします。おそらくどこの本屋に行っても書いていない内容です。
▼解説するわたしはこんな人
10年間彼女がいなかった、そんなわたしにも彼女ができたんですから、絶対にみなさんもできます。女性のみなさんだってそうです。彼氏できます。
もう一度言いますよ。
マッチングアプリで彼氏・彼女はつくれます!!
本気で彼氏・彼女がほしい、つくりたいという方は先に進んでくださいね!
先にやってほしいことを言います。
ここから先は
¥ 100
もしよろしければサポートをお願い致します。頂いたサポートは、みなさまの有料記事購入に使用させていただきます。