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駅の改札の向こう側。

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ただの日記です☺️
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#社会人

透明の眩しさ

透明の眩しさ

同期が眩しい。

学生時代なら、恐らく一言も喋らなかっただろうタイプの同期しかいない。

辛くはないし、男女とも良い奴なのは分かる。

でも、それがキツい。「あ、コイツらは普通に人生を送れてきたんだな」と感じてしまう。闇がない。

「普通」を得るための武器を平然と持ってる。性格、経験、コンプレックスの有無。平然と見せつけられるからこそ、違うなって思ってしまう。

人は環境で変わる、とはよく言うけれ

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学生が終わる。ここからは。

学生が終わる。ここからは。

3月28日。気づけば4日後には社会人がはじまる所まで来た。猛烈に暇な事まで含めて、最後のモラトリアムを十分に満喫してる。

頭がアホになりそうなので、心理学勉強するなり、頭使うアニメ(虚構推理)見たり。時間もあるから鬼滅の刃見たり。今は実家なので近くに友人もいないし、ゆっくり時間を使って過ごす。

ある意味で激動で、そしてその心の中の荒波を乗り越えた3月。なにをあんなに悩んでたんだろう、と思えるほ

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春の匂いと、一抹の寂しさと、奇妙な安心感(22日目)

春の匂いと、一抹の寂しさと、奇妙な安心感(22日目)

大学の仲良い友達と3人で遊びに行った。

電車で隣の駅近くの店へ。ご飯を食べながら、コロナで潰れた卒業旅行のキャンセル料をなんとか取り返せないか作戦をたてた。無印、靴屋、ユニクロ、パン屋、本屋。帰りは電車は使わず散歩しながら帰った。

なんてことない1日。

でも、4月からそれぞれの場所で新しい生活がはじまる。学生から社会人にステージが変わる。

2人と別れたあとの自宅までの帰り道で、少しの寂

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「あれがしたい、これがしたい」を持ってますか?(14日目)

「あれがしたい、これがしたい」を持ってますか?(14日目)

連続更新を途切れさせたくなくて、2日ほどテキトーなものを書きました。今日はしっかり書きたい。

やっぱテキトーすぎるとダメみたい。View数が露骨に落ちた。見られることが最終目的なわけじゃないけどやっぱ見られたら嬉しいわけで。

ところで、卒業旅行、卒業式を残して全ての行事が終わった。修論は何とかなった。1ヶ月のモラトリアムを過ごしたらいよいよ社会人だ。

この大学生活で何を得たのだろう。人脈?向

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