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病は「気」から

病は「気」から、とは言いますけれど、
これは本当にそう思います。
「気」が滅入った、弱ったら、
風邪を引きやすくなったり、
身体のあちこちに不調や痛みが出たり、
目がかすんで見えにくい、または飛蚊症の症状が出たり、
ガンを引き起こしたり、
うつ病や神経症などに悩まされたり、
幻覚、幻聴
などなど、
「気」とても大切です。

「気」というと、「気功」やその他、神秘的な超能力などと捉え、胡散臭いとご勘違い方もいらっしゃいますが、
「気」は誰にでもあって当然なもので、誰しも札の私生活で感じているものだといえます。
例えば、
「やる気」が出る出ない。
「気分」が焦る、落ち着く、イライラする。
「気を遣い」疲れた。
などなど、
普段に使っているもので、特殊、特別性はありません。

「気」が滅入った、弱ったら・・・
と、書きましたが、
逆に「気」が充実していれば、
病気などにはなりにくく、
やる気も充実して、
デンと腹の据わった落ち着いた気分で、
疲れ知らずのようになる という事です。

ですから、何はともあれ自分の「気」を大切にされてください。

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