脊椎専門クリニックへ①
近所の整形外科からサクッと大学病院をすすめられたけど、ちょっと待って!
そんな簡単に受け入れられないよぅ...ということで、脊椎専門のクリニック(HPに新型の側弯症装具作成可能の記載あり)へ行ってみることにしました。
良くなかったこと、良かったこと、それぞれ書いておきます。
まずは〈良くなかったこと〉。
新規の予約で、受診まで日数がかかった。
またイチから説明 & 再度レントゲン撮影。
ここでも「ウチでは診れないから詳しくは大学病院で聞いてね」と、期待した回答はほぼなかった。
診れないのに、運動療法はしてもいいよと併設のリハビリルームに通う許可が出た(←???)。
うう〜ん・・・。
近所の整形外科のおじいちゃん先生の方がまだ寄り添いがあったなっていう。
まぁ、他の病院に行く患者だもんね 。。。
ここで「医者に説明を期待しない、自分で調べる」をmy心のメモ帳に書き込みました。
書き込んだのですが。
このあとの〈良かったこと〉が、今後の治療の希望になるのでした。
②に続く。
※ 病院めぐりの期間中に、行きそびれていたコナン映画を娘と一緒に観てきました。
大変な治療が始まるけど、楽しい思い出もいっぱい残りますように。