仕事が取れないWebライターへ|SEO1位のWebライター発注者が感じる、ここさえ気をつければ安定的に仕事もらえるよ?って話
みなさん、こんにちは、こんばんは。
キノです。
今回の記事は、
スキルはあるのになぜかライティングの仕事がもらえない……
単発の仕事はもらえるけど継続発注にならない……
ランサーズで何十件も応募してるのに仕事がもらえない……
そんな悩みを抱えているあなたに向けて書きました。
Webライターとして継続的に受注していくためのマインドや、実際の応募方法についてお伝えしていきます。
本noteでお伝えすること
キノが文字単価5円の継続案件を受注したときの応募方法
Webライターとして継続的に案件を受注できる〇〇
案件応募が通過しやすくなるテクニック
クライアントから喜ばれる成果物の作り方
ぼくはもともと副業Webライターとして活動していましたが、単発案件ばかりで苦しんだ過去があります。
請け負えた継続案件も、文字単価1円以下の仕事だったので、毎日眠い状態で仕事に向かっていました。
あのときは本当に辛かった…
今では会社員としてWebライターになり、本業でも記事を書きながら、外注さんに発注もしています。
また、副業ながらセールスライターとして文字単価5円以上の仕事を継続的にいただいています。
当時はなぜ継続案件がもらえなかったのか、理由がわかりませんでした。ただ、本業でライターをやっている今ならよ~くわかります。
このnoteでは、そんな苦い過去を持つぼくが、Webライターに発注する側としてどんなところを見ているのか。
そして、どうやって文字単価5円以上の仕事をもらうことができたのか。
その全貌をお伝えしていこうと思います。
そもそもキノを知らない人もいると思うので、実績を簡単に載せておきますね。
本業SEOライターとして1位の記事多数
副業セールスライターとして文字単価5円以上で執筆
無料コンテンツ120部配布経験あり
無料添削では絶賛のレビューをいただく
noteの中身としては、具体的な方法とマインド面と半々くらいの内容です。
マインドと聞くと、
そんなふうに思ってしまうかもしれませんが、その思考はめちゃくちゃ危険です。
というのも、スキルはもちろん大事なのですが、数多くのライターから”自分”を選んでもらうには、スキル以外の能力がとても大切なのです。
あっ、スキル以外と言っても、コミュニケーション能力みたいなソフトスキルが必要とか、そんな単純な話じゃありませんよ。もっと本質的な能力です。
実際、ぼくが採用した外注さんは素晴らしい活躍をしてくれてますし、ぼく自身も副業で仕事を継続的にもらえています。
ただ、先に言っておくと、ぼくはトップクラスに文章がうまいというわけではありません。
プロとしてお金をもらうスキルは持っていますが、それよりも大事な能力を有しているからこそ、継続的に仕事がもらえています。
そんな超重要なスキルは何なのか、
、、、
、、、
、、、
ずばり、
「視点の切り替え」です。
もっと簡単に言うと、発注者視点を持つということ。
「なんだ、そんなことかよ」と思ったあなた、そのままでは何事もうまくいきませんよ。
だって、クライアントワークにしろ、コンテンツ販売にしろ、相手がいることですからね。
発注者の視点に立って案件の募集できてるか
作ったコンテンツは相手のこと考えられてるか
当たり前のように思うかもしれませんが、なんとなくわかっているだけで、具体ベースで実践できている人は少ない印象です。
ぼく自身が発注者として何人のも外注さんを見ているからこそ、そう感じます。
外注は、クラウドワークスを使って応募していますが、応募してくる人のまあひどいこと。体感、7割は募集文すら読んでない。
応募文も定型文ならまだいいほうで、1行とかで応募してくる人もいますからね。正直びっくりしました。
「仕事もらう気ある?」って感じです。
「もしかすると知らず知らずのうちにやってるかも…」
「定型文で応募文を送っちゃってる…」
「募集文章読まずに応募しちゃってる…」
そんな人は、ぜひ続きを読んで改善してくださいね。
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