パジャマおぱんちゅうさぎが日々思うことをかいてみることにした
げろ、前回４年前に投稿してたってよ。
久々にノートで文字を書いている。
懐かしいアカウントにログイン。４年前とね。。。
ポツポツと自分のこと、書いてみようと思う。
過去の記事は、見たくない。
改めての自己紹介。樹野です（プロフィール）
石山 樹野（いしやま きの）
表現者 兼 介護士
1999年11月18日北海道恵庭市に生まれる。
幼少期は典型的な落ち着きのないやんちゃっ子。
学生時代目立ちたがり屋で、生徒会長や地域のボランティア活動、演劇をする。
高校時代にマイプロジェクトというプログラムに参加し自分を深掘りした際に、
自分の中の常識に疑問を持ち始め、札幌のソーシャル系イベントに参加しまくる。
最終的に大学をドタキャンし、18歳の時に白作業着で一人旅をする。
人づてで旅をする中で長田に辿り着き、移住する。
介護付きシェアハウスはっぴーの家ろっけんにて介護士として働きながら、大阪や神戸のエンターテイメントの舞台に立つ。2021年には「国内ダンス留学＠神戸」7期生として、コンテンポラリーダンスを学ぶ。
2022年11月に挑戦として完全セルフプロデュース生誕祭「きのみ きのまま きののまま」を開催する。人の死を経験していくことで体感する「生きること」が表現にどう響いていくのか追求しながら、自身の人生と身体を更新するため活動中。
夜勤徒然日記を書いてみることにした
ここ最近、月の大半夜勤をしている。
ここでの夜勤はいろんなことが起こる。人生のようにうまくいかないことばかり。
だから面白い。
そんな夜勤中にほわほわと思うことを書き連ねてみようと思う。
徒然なるまま、読んでいただけると幸いだ。
夜勤徒然日記１
今月人数の関係でほぼ夜勤専門（専従やっけ？）、
通称夜専になった。
夜勤は昼夜逆転するけど嫌いではない。
基本1人なので責任は重いが、
自分のペースで眠るまでのおじいちゃんおばあちゃんと関わるのは中々楽しいものがある。
完璧に就寝介助できた！と思いきや５分後には起きてきたり。
人生思い通りに行かないと思い知らされるのが回り回って楽しく思える。
しかし、１点つまらないことがあって。
夜勤は１６時間。長いし、みんなが眠る夜に活動するから、基本孤独。
この孤独が絶妙に寂しい。
それにおじいちゃんおばあちゃんも（もちろん人によるが）夜少しくらい起きたい人もいるのを無理やり寝かせるのもなんだか寂しい。
だから最近夜勤中密かにやってるのが、
「夜勤中どれだけ人と話せるかカウント」。
これはっぴーでしか中々できひん気がするけど、これをやるかやらないかで夜勤の充実度めっちゃ変わる。
深くても浅くてもいい。MTGでもいい。
話したい。
オンラインのイベントとかも参加しよかな思ったり（夜しか無理やけど）
キノのはっぴー夜勤の夜にMTGや飲み会、いかがです？なんて笑
そんなことを思う、夜勤中。