2022年8月11日
きょうはお家で勉強していた。1hごとに集中力がもたなくて、休憩!と思って布団でスマホみてると30分とか経ってしまって後悔する。
勉強することは山積みである。成績を振り返ると、学科内では真ん中の下の方であるので、勉強を頑張っている!というのでないに代わりに何をしているという訳でもない。ジャズ研は好きでフルートを練習したりしているけれど、特にうまい訳でもない。なんにも得意なことないなーというかんじである。
みながきらきらしている。私はほんとうに普通であるなあ、ぜーんぜん特別なんかじゃないなあ、と感じる。自分が特別だ、と思っていたころもあるけど、鏡で見てみたらなんだふつうの20歳の男である。ちょっとだけ気になってインターネットで自分の名前を検索してみても何も出てこない。友人や先輩の名前を検索してみたら結構出てくるのにである。
ま、そんなことどうでもいいのは分かっているんだけど、ああ何者でも私はないのだなーと認識するのである。
しかし、何者でもないということは、気楽なことである。何にでもなれるからだ。人にどう見られるかを気にする必要もない。そこまで人は自分のことをみていないからだ。もちろん、傍若無人にふるまっていいということで全くなく。
立派になりたいということではなく、どれだけ多くの人を幸せにできたか、ということが大切である。多くの人を幸せにできるように、なろうと思う。
なんだかまとまりのない文章になってしまった。おやすみなさい。
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