〜地震と向き合う〜日記
今日も、人生において、最も若く最高な1日が始まる!
今日は既にお盆に入っているが、明日の人材マネジメントの講義に向けて、予習課題をより丁寧に詰めていこうと思う。
このケースを行っていく上で、どこまで本気で取り組み続けることができるかが、今後の成長を大きく左右するものだと思う。
どうしても「休みたい!」「疲れた!」と思うこともあるが、今この2年間を楽しみ、自分の知識の成長を促すことで、必ず誰かを助けることができると信じている。
少し話は変わるが、今週はより一層地震について向き合っていく必要が出てきた。
これは、私が勝手に思っていることにはなるが、地震自体は必ず起きるものだし、避けることはできないと思っている。
そんな中で重要なのが、仮に自分が被災した際に、避難所や逃げた先で、いかにリーダーシップを取り、周囲の人に希望を与えられる存在になれるかが重要だと思う。
目立ちたいわけではないが、おそらく避難所や避難先の人々はパニック寸前、もしくはパニックに陥っている可能性が非常に高いと思う。
1人のパニックが、またその周囲の人に伝播し、より一層広がっていく可能性もある。
パニックが広がり、まともな判断が下せる人がいなくなってしまうと、結果的に誰も助からないことが起きてしまうかもしれない。
だから、冒頭に述べたように、私は今のうちから被災したときの立ち回りを考え、周囲の人を引っ張っていけるリーダーシップを取る準備をしておこうと思う。
地震は起きないことが1番嬉しいが、現実はそうではないからこそしっかりと向き合って考えていくことが重要になる。
本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
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