「あすか会議」とは何のか?
私は、今年から24期生でのグロービス経営大学院に入る、者です!
今回はいろんなことが初めての経験になる中で、【あすか会議2024】学生企画委員への応募をしたいと考えています。
そこで、まずは「あすか会議」のことを知らないといけないと思ったので、メモ兼エッセイとして書き記していこうと思います。
「あすか会議」の目的とは?
・講義や教材からだけでは学べない、最先端の経営知を得る
・参加者同士が心ゆくまで語り合い真に交流を深める
・経営学以外の領域や様々な参加者と触れ、自身を顧み未来を考える
上記の三つがこのあすか会議の目的であることがわかりました。
つまり、一般的な定められたカリキュラムだけでは知り得ない、今とこれからの新鮮な経営知識を知るためのイベントであり、このイベントを通して、ビジネスパーソン同士の交流を深め合い、今後のさらなる学びへの足がかりにしていくだけでなく、他者との交流の中で自分を振り返り新しい未来を想像できるようなイベントを目指しているのだと思いました。
私はこの「あすか会議」をどのような場にしていきたいのか?
先ほどまでの、目的の把握をして得た理解をそのまま達成しようとすると正直、私でなくても同じことを考えるだろう?と思う。
私が「あすか会議」をどのような場にしたいのか?・どのような場を提供できるのか?という私がやらないとできない場を提供したいと強く思う。
私の強みは、30代〜60代の多いこのグロービス経営大学院において現在23歳で入ることを決めたからこその、世代のギャップ・情報や考え方のギャップを活かしたイベントの場を提供したいと考えている。
なぜ?そのように考えたのか?というと私は、すでに4科目分単科で受講している中で、周囲の一緒に講義を受けている方達は、どちらかと言えば役職付きやマネジャー側の方が多かっただからこそ、講義や交流会の中で、たまに聞こえる、部下に対しての言い回し方や伝え方に困っているなどの、本来であればあまり聞くことのできない、上司的立ち位置の話を聞く中で、私が、会社員で働いていた頃の上司の気持ちも理解でき始め、逆に私はこの講義や交流会の中で、今のZ世代と言われる人たちの視点や考え方などをもとに情報の展開・ビジネス的要素の展開ができないのかと思い取り組んでいたからこそ、このギャップに対して自らが先人を切って、「あすか会議」と言う場を情報・世代・考え方のギャップを共有しあえる場にしたいと考えたのです。
ここまで、読んでくださりありがとうございました。
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