箱根駅伝 ライブ放送の魅力を考える
1/3 朝から今日も箱根駅伝を観ています。ライブ放送の魅力は、サプライズの期待だと感じています。このまま青学が逃げ切っても、それはサプライズだし、アクシデントもドラマチックもサプライズと一応含めて考えています。そして、それがたった今、同じ時間の中で起きていることで応援や願いが力を発揮するのではないかという漠然とした想いがライブ放送の力になっているのではないかな? ガキ使もサプライズを魅力にしていますが録画でもいいやって思っちゃう訳です。でも、息子に聴いたら、ちょっと違うらしい。真先に情報を得たいのか、友達と早く語り合いたいのか。それとも場所は違うが同時に友達だか恋人だかと笑い等の思いを共有したいのか? 本人には面倒くさがれるような気がして確かめてはいない。