守りたかった愛に代わるものThe Last
○○:さぁ、残るはお前だけだぞ鷲津
彰:本当に使えない奴らだな
○○:そうやって人を捨て駒の様に扱うのが許せねぇ
彰:来いよ‼️
○○:クルッ
行きましょ椿さん
さ椿:!?
彰:逃げるのか?
○○:逃げねぇよ
彰:じゃあ何だよ!
○○:お前には殴る価値さえ無いからだよ
彰:なぁ…
○○:精々自分の罪を悔いてろ❗
さくら:ふふっw
○○らしいw
椿:だなw
彰!これに懲りて全うに生きるんだな
○○:あっ、そうだ
鷲津‼️次この街と遥香に手を出したら覚えとけよ!☺️
さくら:あの笑顔が一番怖いよね
椿:流石聖が認めた奴だわ
遥香:○○‼️
○○:遥香、無事だったか?
遥香:うん、狐狼弟の人達が守ってくれたから
○○:そか、なら良かった
椿:○○‼️
○○:はい!?
椿:お取り込み中悪いんだが二人のお墓参り行きたいんだけど…
○○:わ、分かりました///
遥香:わ私も案内します。
ーーーーーー
椿:(聖久しぶりだな、色々すまなかったな)🙏
○○:(奈々未、聖さん、約束通り街は守ったよ後は…)🙏
チラッ
遥香:🙏
ん!?
○○:ううん
(聖さん約束通り守るから安心してて)🙏
椿:さっ、帰るか
さくら:そうだね
椿:遥香ちゃんもありがとうね
遥香:いえ、
さくら:かっきーまたね✋
遥香:うん、また✋
椿:○○も頑張れよ❗
○○:はい、…
ーーーーーー
遥香:そういえば長かったけどお兄ちゃんと何話してたの?
○○:べ、別に報告だけだよ///
遥香:ふーん😒
まっ、いっか帰ろ
○○:あぁ、
(奈々未、聖さん俺頑張るから守りたいもののために)
遥香:○○~置いてくよ~
○○:待てって❗
終