来賀さんとの何切る【文・藤原隆弘】 6 近代麻雀ノート 2022年5月21日 17:54 ¥150 来賀さんの追悼原稿でも書いたが私と来賀さんは共に1956年生まれの同い年。1997年に竹書房主催の麻雀最強戦で知り合ってから直ぐに仲良くなり、40代の数年間は毎週5日間は昼過ぎから夜まで麻雀打って、その後「反省会」と称してその日の麻雀を熱く語りながら酒を呑む日々が続いた。そんなある日のこと、いつも通り私の卓に入ってきた来賀さんが「ワラさん、俺最近半荘50回以上トップが無いんだよ」と苦笑いしながら呟いた。「嘘でしょ!マジですか?」 ダウンロード copy ここから先は 1,161字 / 3画像 この記事のみ ¥ 150 購入手続きへ メンバーシップ ¥ 960~ /月 単体で買うと約200円の記事をひと月で40本以上読めます。記事は、Mリーグ、最強戦、漫画、時事ネタ、… このメンバーシップの詳細 スタンダードプラン ¥960 / 月 単体で買うと約200円の記事をひと月で40本以上読めます。記事は、Mリーグ、最強戦、漫画、時事ネタ、プロの裏話など。最強戦の投票もできて、定期購読より20円安いのでお得です。 メンバー限定の会員証が発行されます 活動期間に応じたバッジを表示 メンバー限定掲示板を閲覧できます メンバー特典マガジンを閲覧できます ログイン 1人が高評価 #来賀友志 #藤原隆弘 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート