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月々10万円なんて普通です。地方プロの交通費ぶっちゃけます。【角谷ヨウスケ】
「会費を払ってプロ活動をしている」とSNSでいじられることもありますが
「高ぇコーヒーだ、1杯30万円になるかもしれない」
このセリフだけで何かわかった人は結構すごい。
答え合わせのその前に―――
近代麻雀noteは今回で4本目。おかげさまでおっぱい123は好評を頂いた。
今回は初めておっぱいから離れた話。
売上大丈夫ですか??
おっぱいに頼れないことがこんなに不安だなんて…。
あれ?これってあれやん!!今までの話と一緒!!
女流プロがおっぱいを出してみたら、思いのほか注目してもらえた。
でも自分の伝えたいことは他にもある。
おっぱいを出さずにお話を聞いてもらえるのか??不安だけれども、今ここが勝負の時というやつ。
女流じゃないけど、今その気持ちが痛いほどわかります。
(みなみな様ぜひともよろしくお願いいたします。)
さて冒頭は、漫画『牌賊オカルティ』より主人公の朧夏月のセリフです。
夏月は元カノのために高レートのマンション麻雀に乗り込むけれども、運悪く負けが続いてしまう。
その時に出されたコーヒーが(実際には無料のサービスであっても)現状の負け分である30万円相当にも感じる、というシーン。
ほんとだったらゲーム代高いなんてもんじゃない笑
![](https://assets.st-note.com/img/1711114672799-ymcmbmjhQM.jpg?width=1200)
ところがそんな夏月以上に、わざわざお金と時間を払って麻雀をしている人間がいます。
ご存知でしょうか??
それは、地方在住の麻雀プロです。
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