LEAP DAY最高に楽しかった話
「LEAP DAY」という大舞台でピッチをする機会をいただきました！今回は、そこで発表した内容や当日の雰囲気、そして得られた学びについてシェアしたいと思います。
LEAP DAYとは？
年齢や立場を超えて、人財育成をテーマに沖縄から日本の未来を考える。
人財育成こそ10年先20年先の未来。どんなにテクノロジーが進化しても、最後は"人"の力。産官学で連携し、イノベーター人財を許容し、育むコミュニティの構築を通して、年齢や立場を超えた共創社会の実現を目指しています。毎年12月に沖縄で開催し、最先端の人財育成の事例や地域イノベーションの事例を学び、新しい繋がりや考え方を得られるイベントです。
ピッチ内容
私は、「長期インターンが沖縄で当たり前になったら、どんな未来が待っていると思いますか？」というテーマでピッチを行いました。
「Tida インターン」立ち上げの経緯
「Tida インターン」の紹介
学生や企業の成長を支える新しいキャリア形成の提案
限られた時間の中で、自分の想いをどう伝えるかを何度も練習し、本番に挑みました。また、ピッチの後には参加者の皆さんと一緒に上記テーマについて考える時間もありました。
当日の感想と学び
会場には多くの熱意ある人々が集まり、刺激的な時間を過ごしました。
会場の運営を高校生や大学生が行っていたのが印象的。
自分のピッチに関しては、初めての360度ステージや耳にかけるタイプのマイクなど、初めて尽くしでしたが、最後までやり切ることができました。
他のベテランの方々を見ると、自分はまだまだ経験不足だと痛感。
トークセッションや他の方のピッチを聞く中で、自分自身の考えを深めたり、自分のビジネスにも活かせるようなアイディアも浮かんできました！
（特にAIの話、めちゃくちゃ面白かった、、、）
また、多くのフィードバックを通じて、自分のピッチやビジネスをさらに改善するきっかけにもなりました。
人前に出るのは苦手な方ですが、今回参加して本当に良かったと思います。
家に帰ったらすぐ爆睡してました。自分の体力の無さにびっくりです。
おわりに
登壇の機会を設けてくれた関係者の方々
僕のピッチを聞いてくれた方々
ブースに集まって議論した方々
当日出会った方々
最後まで読んでくださった方々
愛してます