はじまり

おはよう
わたし

思っていることを書いてみよう

大丈夫だよ

言葉が現実になることを恐れているけれど
生きているものはすべて変換器であるならば
思っていることを
自分が認識してきたものを
変換して出してみたらどうだろう

現実になるなんて
素敵だよ

なんだって描けるんだから

真っ白なキャンパスを与えられて
ワクワクしない?

どんな絵だって
描けるんだから

大丈夫

わたしにはたくさんの仲間がいて
たくさんの応援してくださっている存在の方々がいて
守ってくださるご先祖の方や
ご縁のある古から続くたくさんの方々

万物に宿る万の神々たち

みんなが守って下さっている

まちがいってないんだって
まちがいは
できないようになっているんだって

すべては許されていることの中で
ただプロセスを体験し
感じきって
感じきって
感じきって
感じるために生まれてきたのかな?

体験して感じたことを
どう変換するのか
どう行動に移すのか
どう世界へ差し出すのか

わたしという存在の
セカイの中の役割

牛が草を食べて乳を出し
糞が土の肥やしになり
やがて肉となって人に食べられ

植物と共生関係を結ぶ微生物は
植物の根から出る老廃物を得て
植物に必要な物質を生み出す

受け取ったものが
受け取ったままであるのなら
私の存在する意味はあるのかな?

トイレでフンを出すだけの
存在かな

フンを活かすなら
それもありかな

夢を見るだけの存在かな
美しい夢ならいいかもしれないけれど

今のところまだ意識して夢の内容を選べないのなら
選べる言葉を
行動を
意識して変換していけばいいんじゃない?

思っていることをそのまま書くのはどうだろう??

本当になってしまいそうで怖いんだ

でも大丈夫

ずっと心の中にしまっておいて
腐敗させるよりずっといいかも

守ってね
今までもずっと守っているよ
かわいい人

ありがとう

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