映画「鳩の撃退法」小ネタまとめ
小ネタというか小謎というか…。
これだけでもそれなりの文量になったので載せちゃいます!箇条書き、問いかけて推理も何も無いやつばかりです。
基本的に映画の順番になってる!はず!
・音楽かかってる時はフィクション、かかってない時現実は意外といい線いってるんじゃないかなぁ…。
・房州老人指輪してるのね、そこは疑っちゃいけないかぁ。
・房州書店のカレンダーはしんかい不動産
・まりこの右親指の怪我
・奥平、子連れなのになんで「会えばわかる」のか(年齢とか嘘ついた?)あの後どうなったのか。
・鳥飼とTMIの話してる時、ライム直置き(それ以降は皿に置かれてる)
・偽札判明場面、メヌエットト長調と説明の全体的な違和感。
・津田と沼本の「〜起こったことに気付かない」「まさにそれ」既に偽札だって分かってる人の反応だけど、ハトをしおりで不謹慎?ってなってるからまだ知らないはず…。
・「倉田の望みに叶う」望みに叶うように動いてる?なぜ?
・鳥飼が心配する=ホントだと信じてる、というか境目が無くなってきてるような感じがする
・遺体が見つかった記事が出たのはいつ?
・まりこは3月末までは生きてるから、春山と見つかることは無い?
・まえだ、なぜ倉田相手にメガネ外した?
・山下は12月に出所かな?めちゃ眠そうだった。ここから物語が再開するのは倉田は山下が津田を見つけるのを待っていたから?
・富山検証パート、社長の顔出てこない
・ここで沼本が沼本なのも全体がフィクションな証拠だな
・BGMめちゃめちゃラストクリスマスっぽくないですか?
・富山の部屋で書いてる時のPCはどこから?
・鳥飼のウィッグ、実は本物の鳥飼がボブ、物語の中の鳥飼がロングだったりして。(ティーチインでは、あれは加奈子先輩に寄せたとの事。)
・沼本はなぜパーマなのか?鳥飼はなぜアメリカンコーヒーなのか?は監督さんからの疑問ですね。コーヒーに関しては、「出がらしのコーヒー」なのか、本当の秀吉が本当に飲んでいたのがアメリカンコーヒーだったのか…。
・最後の倉田と秀吉がいるの4℃の前なんだが…
・津田は倉田の顔を知らないので、あれは倉田のような何か?小説の秀吉と逆バージョン的な。
まぁ正直考えてもキリがないので…笑
もうそろそろ上映終わりに差し掛かってきてますが、細かいところを見ても、リラックスして気持ちよく翻弄されても面白い映画なので、小ネタ見つけてみてね〜!とは言いません笑
ハトゲキファンの皆さん、あとちょっとですが楽しんでいきましょうね!円盤も楽しみ!!