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ペコリーノ朝から愛について考える😺

 おはようございます。今朝夕べの残りの豚肉と野菜の煮物に、胡麻ダレかけたのと、ペコリーノをトーストに乗せて温めて少し溶かした朝食を摂りました。

 林檎と日本茶も。

 ペコリーノの少し溶かした感じが納得の食感。

 夫に頼み事をすると、「ハイお姫様」とか言う。夫は、「夫を顎で使うとお姫様って言うと書いて」と言う。

 「ペコリーノをゴルゴンゾーラパスタみたいにパスタにカケラいれると合うだろうな。」

 朝のテレビ観ながらの私たち夫婦の朝。

 猫は、朝から私の場所を陣取りなかなかどいてくれなかった。

 猫は時々私の席でくつろぐ。それは私が留守にする日があるからかもしれない。

 猫に40度のお湯を差し出す。

 猫は喜んでお湯を口にする。

 夫もお湯を差し出す時がある。

 私が夫宅にきた時に猫の水入れが底が見えるほど水が少ない時があって私は激怒したけれど、理由は、お湯を猫が飲んでしまって気づかなかったと言った。

 水よりも温めているぬるま湯は、人気なのだ。

 猫は今年で5歳になるサバトラと黒猫の兄弟で我が家の子になってすっかり主人面して暮らしてる。

 私は猫元気とユリナリーライトを与える。先代は、マグロや鶏のささ身が好きだったけれど、この子たちには成長するまで与えなかった。

 すると、最近与えてみても、全く興味を示さず少し舐めて放置された。

 焼き魚も興味を持たない猫たち。

 夫は、育てが人間の食べ物を興味示さないようにしたけれど、とてもさみしいとションボリした。

 猫は、好きな場所でくつろいでいる。

 時に運動会も始まる。

 運動会は、突然始まって夫は、全く気にしてない。

 5歳、まだ冷蔵庫の上に飛び乗って降りて走ってを好む。

 5歳の猫には近所に強い味方の医師がいる。猫たちは先生の前では縮こまり病院は大キライだ。

 ワクチンは、受け渡された前、1歳のときに受けたけれど、家から一歩も出さないこと、病院に連れて行くストレスと飼い主の独断でワクチンは、それきりである。

 だから、うんちとおしっこがふんだんに出ているのを確認して私は安心してる。

 サバトラは、豪快なうんち、黒猫は、それこそ小さなうんち。

 サバトラの堂々たる性格と黒猫の繊細で神経質な性格は、同じ兄弟とは思えない。

 ネット検索してサバトラと黒猫の性格がまるで我が家と同じに表現されててびっくりした。

 子猫の頃からサバトラは堂々たる性格だった。

 私たちのミスで猫たちが家の周りを走り回った時があった。

 一瞬のことだったがヒヤッとした。

 黒猫が庭に向かってニヤァニヤァ叫んでいて猫でも来たかと夫が庭に目をやるとサバトラが塀の上で固まっていたこともあったという。

 そして私は2階のベランダにいたサバトラに気づかなかったので締め出してしまったこともあった。

 1階の玄関の扉を閉じて右側をなんとなく見ると「猫だ。」「見覚えあるなぁ」「サバトラ😱」我が家の子だっ😱

 猫はへっぴり腰でひょこひょこ私の目の前にやってきたので私は玄関を開けて中に入れた。

 サバトラはそうやって3回宅の周りを冒険、黒猫は、一度冒険したが外はカートに入って散歩するのを好む。

 カートに入って散歩するのを最も好むのは黒猫で黒猫は、当初飽きるまでカートに入って散歩を希望した。

サバトラと黒猫が二匹揃ってカートに入るのが散歩の条件にしていた。

最初は毎晩毎朝頼まれたのでそれは日課になった。

サバトラは、私が宅にいない日は別の場所にいるのに、私が宅にいると夫の胸の上でくつろいでいるらしい。

サバトラは、パパっ子で黒猫は、ママっ子である。


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