失敗した😔ローストビーフを復活させた贅沢
失敗しないローストビーフのレシピは山のようにあるんだけれど、
その中でも最初に挑戦したのは、
大ファンのコウケンテツさんの
フライパンで作るローストビーフ🍳。
コレはね
蓋が閉まる大きさのビーフ🥩の大きさならば、
彼のレシピが的確で時短でオニオン蒸しだから、安心安全に加えて
簡単で、
美味しく出来上がります。
コウケンテツさんも買い物に行く時に物差し持参というこだわりの大きさ4cmです‼️
トロントだとなかなかこの大きさに出くわすことは稀ですね。
ということもあって、
大失敗しましたが、
気を取り直して
カットしてしまったお肉を
アルミフォイルに巻いて、
オーブンを使って
コンベンションロースト設定にして
温度は280F\140C°{150°Cまであげると大丈夫だけれど加減しないと火が中まで入り過ぎてしまいます。基本的には、正統なローストビーフの場合、高い温度450-425F°で一気に20-30分くらい焦げ目をつけて、徐々に温度を下げて、Bring the internal temperature to 135°F (for medium rare meat), 145°F (for medium meat), or 150°F (for medium well).}
約11分様子を見て
(ワタシのマジックナンバー🪄)
まだ必要なら
あと時間を計らって、
(表面をしっかり焼いてあれば、
11分しないくらいで
2回目は大丈夫だと思います。危険な⚠️温度を避けて、食中毒防止‼️)
取り出して中がピンク色になったら、
出来上がりです‼️(肉汁がしっかり出てきてたらokみたいです。1回目肉汁っていうよりも血だった🩸)
なんとかできました。
次回からは、
📏モノ刺し持参で
大きさをしっかり測って作ろうと思いました。
ということで、
90歳を過ぎて
今年何歳なんでしょうか?
シェフでこんなに
長生きで元気な人はいないくらい、
彼のレシピは
健康的で元気をもらえそうな安全安心,
美味しくいただけそうな太鼓判レシピ、
道場六三郎さんの
『和製本格ローストビーフ』が、
ご家庭でも簡単に味わえるという太っ腹のレシピ紹介ですが、
やはり温度計🌡️でしっかりとお湯の温度を一定に保つことが重要となっています。
お湯の温度と時間はかかります。
55-60°Cで40分
(温度と時間はプロ意識大事‼️食中毒防止にも!フードハンドリングっていうサティフィケートが食品を扱う場所では求められることもあって、ワタシはトロントでそういう資格も勉強したんです♪安心安全、食べ物って,食中毒として反応する人はすぐに対応すれば死に至ることはほとんどないですが、近年、大腸菌汚染EーColiがすごく増えていて、亡くなってる方も実際増えています。食べ物はすぐに反応に出る場合と毒のように蓄積されて長い食生活の結果、病気に至るという場合も多いですので、ナマモノヲ扱う場合は特に気をつけています。ルールがあるますから、温度と時間、野菜も肉も大体20-40分というマジックナンバーがあります。温度も表面ではなく中身で測ることが適切です♪)
一見簡単そうなんですが、
こちらも良いお肉を使う方が良さそうです。
素材が一番ってことですね!
さすが、
道場六三郎さんのローストビーフをお店に行って味わってみたくなりましたよ!😉
温蒸し野菜のマヨ味噌は
然りと試してみました。
センスが良いというか、
やはり老舗という
長い間お店を築いてきた品がホワーンと漂っていますね。
出来映えは、
素晴らしい👍😀の一言、
言葉では表せないくらい、
贅沢に
食べてみたいと思いました。
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今日のヨガ🧘
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