【落語】「死神」1分半でわかる簡単なあらすじ【動画付き】
落語家 金原亭世之介による
1分半でわかる
『忙しい人のための“死神”』
無料お試し動画を公開いたしました!
最近話題の古典落語
『死神』の一部を抜粋してお届け。
簡単なあらすじ
金に困った八五郎、死神から呪文ひとつで病の治し方を教わって、その日から医者になる。
アジャラカナトセノ
キューライス
テケレッツノパー
ただし、病人の枕元に死神が座っていたらその呪文を使ってはいけないと言われるが、金に目が眩み呪文を唱えてしまう。
八五郎は死神に連れられ命の蝋燭場にたどり着く。
そして、自分の“命の蝋燭”が助けた病人のものと交換された事を知る。
消しかけの他の蝋燭と自分の蝋燭を繋げれば命が助かると言われるが……。
落語家によってそれぞれ結末が異なる『死神』
落語ファン必見の一席です。
みどころ
サゲ (落語の最後のオチ)
唱える呪文
この二つが
演じる落語家によって
異なるのがこの噺のみどころ。
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奥深い落語「死神」
ぜひお楽しみください!