5月6日、井上尚弥vsネリをはじめとする東京ドーム4大世界戦!!(現時点では)
5月6日
東京ドーム
因縁のリマッチ再び
WBA世界フライ級タイトルマッチ
WBA世界フライ級王者:ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)
戦績:22戦19勝11KO2敗1分
備考:元日本フライ級王者
前回の試合でアーテム・ダラキアンに判定勝ちで世界王座獲得
2敗は中谷潤人(現WBC世界バンタム級王者)とジェイセバー・アブシードに敗れたもの
中谷に敗れた再起戦で矢吹正道(元WBC世界ライトフライ級王者)に1ラウンドKO勝ちをおさめている
リングネームの「ユーリ」は元WBC世界フライ級王者勇利アルバチャコフに由来する
VS
WBA世界フライ級3位:桑原拓(大橋)
戦績:14戦13勝8KO1敗
備考:元OPBF東洋太平洋フライ級王者
1敗はユーリ阿久井政悟との日本タイトルマッチでポイントをリード(86-84、86-84、85-85)しながら残り11秒で逆転TKO負けを喫したもの
WBA世界フライ級1位はデイブ・アポリナリオ、2位は京口紘人
日本格闘技史上初の「K-1&ボクシング世界王者」誕生なるか?
WBO世界バンタム級タイトルマッチ
WBO世界バンタム級王者:ジェイソン・モロニー(オーストラリア)
戦績:29戦27勝19KO2敗
備考:4団体統一王者だった井上尚弥が返上したWBO王座をビンセント・アストロラビオ(現WBC世界バンタム級2位)と争い、2ー0判定勝ちで王座獲得
2敗はエマヌエル・ロドリゲス(現IBF世界バンタム級王者)と井上尚弥に敗れたもの
VS
WBO世界バンタム級10位:武居由樹(大橋)
戦績:8戦8勝8KO無敗
備考:元K-1スーパーバンタム級王者
元OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王者
バンタム級日本人・最巧を決める闘い
WBA世界バンタム級タイトルマッチ
WBA世界バンタム級王者:井上拓真(大橋)
戦績:20戦19勝5KO1敗
備考:元OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者
元WBC世界バンタム級暫定王者
元OPBF東洋太平洋バンタム級王者
元WBOアジアパシフィック・日本スーパーバンタム級王者
兄は井上尚弥
VS
WBA世界バンタム級1位:石田匠(井岡)
戦績:37戦34勝17KO3敗
備考:元日本スーパーフライ級王者
3敗はカリド・ヤファイ(元WBA世界スーパーフライ級王者)、イスラエル・ゴンサレス、田中恒成(現WBO世界スーパーフライ級王者)に敗れたもの
WBO・WBC・WBA・IBF統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
WBO・WBC・WBA・IBF統一世界スーパーバンタム級王者
リング誌認定世界スーパーバンタム級王者:井上尚弥(大橋)
戦績:26戦26勝23KO無敗
備考:元日本ライトフライ級王者
元OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者
元WBC世界ライトフライ級王者
元WBO世界スーパーフライ級王者
WBSSシーズン2バンタム級トーナメント優勝
元リング誌認定世界バンタム級王者
前WBA・IBF・WBC・WBO統一世界バンタム級王者
VS
WBC世界スーパーバンタム級1位:ルイス・ネリ(メキシコ)
戦績:36戦35勝27KO1敗
備考:元WBC世界バンタム級王者(山中慎介との王座戴冠戦ではドーピング疑惑、山中との再戦では体重超過で王座を剥奪され、その後JBCから永久追放処分を受けていた)
元WBC世界スーパーバンタム級王者
1敗はブランドン・フィゲロア(現WBC世界フェザー級暫定王者)とのWBA・WBC世界スーパーバンタム級王座統一戦に7ラウンドTKOで敗れたもの
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