9月3日、井上尚弥&武居由樹、ダブル世界戦、前座にアンディ、佐々木、下町も登場
9月3日(火曜日)
東京・有明アリーナ
WBO・WBC・WBA・IBF統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
WBO・WBC・WBA・IBF統一世界スーパーバンタム級王者:井上尚弥(大橋)
戦績:27戦27勝24KO無敗
備考:元日本ライトフライ級王者
元OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者
元WBC世界ライトフライ級王者
元WBO世界スーパーフライ級王者
元WBA・IBF・WBC・WBO統一世界バンタム級王者
元リング誌認定世界バンタム級王者
VS
WBO世界スーパーバンタム級2位:TJ・ドヘニー(アイルランド出身・オーストラリア)
戦績:30戦26勝20KO4敗
備考:元IBF世界スーパーバンタム級王者
対日本人3戦全勝、かつて持っていたIBF世界王座も日本で岩佐亮佑から獲得した
WBO世界バンタム級タイトルマッチ
WBO世界バンタム級王者:武居由樹(大橋)
戦績:9戦9勝8KO無敗
備考:元K-1 WORLDGP世界スーパーバンタム級王者
日本格闘技史上初のキックボクシングとボクシングで世界王者を獲得
VS
WBO世界バンタム級1位:比嘉大吾(志成)
戦績:24戦21勝19KO2敗1分
備考:元WBC世界フライ級王者
2敗は体重超過でWBC世界フライ級王座を失い、その後の試合でクリストファー・ロサレスに敗れたもの、そして現IBF世界バンタム級王者の西田凌佑に敗れたもの
また、1分も現バンタム級世界上位ランカーの堤聖也と引き分けたもの
WBA世界スーパーライト級挑戦者決定戦
※WBA正規王者はイサック・クルス
WBA世界スーパーライト級暫定王者:イスマエル・バロッソ(ベネズエラ出身・アメリカ)
戦績:31戦25勝23KO4敗2分
備考:元WBA世界ライト級暫定王者
VS
WBA世界スーパーライト級7位:平岡アンディ(大橋)
戦績:23戦23勝18KO無敗
備考:元日本・WBOアジアパシフィックスーパーライト級王者
OPBF東洋太平洋ウェルター級タイトルマッチ
WBOアジアパシフィック・OPBF東洋太平洋ウェルター級王者
WBO世界ウェルター級2位:佐々木尽(八王子中屋)
戦績:19戦17勝16KO1敗1無効試合
備考:1敗はスーパーライト級時代に平岡アンディに敗れたもの
VS
元オーストラリアスーパーライト級王者
OPBF東洋太平洋ウェルター級10位:カミル・バラ(オーストラリア)
戦績:17戦15勝8KO1敗1分
備考:1敗は、のちの元4団体統一世界ライト級王者のジョージ・カンボソスに敗れたもの
日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
日本スーパーバンタム級王者
IBF世界スーパーバンタム級8位:下町俊貴(グリーンツダ)
戦績:22戦18勝12KO1敗3分
VS
日本スーパーバンタム級ユース王者
日本スーパーバンタム級3位:津川龍也(ミツキ)
戦績:14戦13勝9KO1敗
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