8年ぶり因縁の再戦・ガラハドvsディケンズ
英国・ブレントウッド
マッチルーム・ファイトキャンプ
IBF世界フェザー級王座決定戦
※前王者はジョシュ・ワーリントン
IBF世界フェザー級1位:キッド・ガラハド(カタール出身・英国)
戦績:28戦27勝16KO1敗
備考:1敗は世界王座初挑戦でワーリントンに判定で敗れたもの。2013年にディケンズを10ラウンドTKOで下した。
本名はアブドゥル・バリー・アワド
VS
IBF世界フェザー級3位:ジェームス・ディケンズ(英国)
戦績:33戦30勝11KO3敗
備考:ガラハドは2013年に初黒星を喫した因縁の相手である。
あとの2敗は2016年にギジェルモ・リゴンドー、2017年にトーマス・パトリック・ウォードに敗れたもの