大空に願いを
初めまして、
私、こう言うものです
そう、サプライズをしようと
していたのに
いきなりのミステイク!
事前に貴女には、画像で
僕の名刺を渡していたのだった
この名刺、見た事あります
その一言は
『やっちまったよ』を意味した
ある意味で
自分で特大のブーメランを
ブチかましながら
その瞬間に貴女は僕の心の中に
さりげなく入ってきてくれた
以前から配信や手紙をやりとりし
どこかしら、可愛らしい
このお嬢さん、MissSky
可愛いという、安直な言葉で表現を
するが、本当に可愛い
いや、別嬪さんだな
少し、話は端折るが
Skyはヲタである
だが、美人のヲタである
これは希少価値が高い
駄菓子菓子
身体の中央に、光る
銀色のピアス
そう、これがとても
いいアクセントになっている
長くなるので、更に話を端折るが
ヌードな彼女はもっと素晴らしく
小ぶりな胸に、綺麗な肌
触れずにはいられないヒップライン
思わず反応してしまう我が身
バスルームでの彼女も実に
魅惑的で男心をくすぐってくる
敏感体質だと言い放つ彼女に
背中を舐めながら、もて遊ぶように
触れ、そして、彼女の自身にも触れ
彼女の秘密の声を聴く
指先に集中し、MissSkyに触れ
舌先に集中し、MissSkyを触れる
自分がまるで出来る男と錯覚する
それくらい敏感な身体を愛でれる
これを至福というのかな
Miss Skyの鬼癒しを
まだ体感していない!
コレは一大事だ
となれば、再会をしなければ
いつとは言えないけれど
また、会ってみたいのは
我儘な男の本音
本当の貴女を
教えてもらいたい
その時をいつかに