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こんなの欲しかった!携帯できるごみ箱「ホルポ ごみ箱ポーチ」の活用法。
外出中にごみ箱が無くて、ごみを捨てられない…そんな悩みを解決できるのが、「ホルポ ごみ箱ポーチ」。お菓子の包み紙、ティッシュ、不要なレシートなどちょっとしたごみを捨てるのにとても便利です。
先日ツイッターに投稿されると瞬く間に大バズリ。子どもの出すごみの処理に困っていたお母さん・お父さん層や花粉症の方を中心に「欲しい!」という声が殺到しました。
また、記憶に新しいのが「東京メトロの駅構内でのごみ箱撤去」のニュース。昨今、家庭ごみの持ち込み防止や、セキュリティー強化の対策として公園や駅構内など、街中から次々とごみ箱が姿を消していっています。
そんな中、時流に合った商品として、「ホルポ ごみ箱ポーチ」がテレビ・メディアでも紹介され、注目を集めているんです。
今回は、そんな「ホルポ ごみ箱ポーチ」の便利な活用方法を3つご紹介します!
【活用方法①】「アウトドア」で使う!
片手でパカッと開閉できるので「外で子どもと遊ぶ時」や「登山・キャンプをする時」などアウトドアシーンにピッタリ!内側に交換できるポリ袋がセットされているので、ごみ以外にも植物や貝殻の採集などにも使えます。
ナイロン製の丈夫な生地を使っているので、アウトドアでも安心してお使い頂けます。
ここで便利なポイントが一つ!スタンダードサイズにはストラップループがついており、ストラップやカラビナを付けられるんです。カバン・ベルト・車のフックに取り付けられるので、使いたい時にサッと取り出せます。外で落としたり、失くしたりする心配がないのも嬉しい!
※ストラップ、カラビナは製品に付属しません。
【活用方法②】「衛生用品入れ」として使う!
スタンダードサイズにはフラップ付きのポケットが付いており、ティッシュ・ウェットシート・マスク・常備薬・絆創膏などを入れられます。つまり、細々した衛生用品の持ち運びがこのポーチ1つでできるんです。
さらに、便利なのが「衛生用品を使って出たごみをそのまま捨てられる」こと。これこそポーチとごみ箱が合体している神髄・・・とても便利です!
※衛生用品のサイズ・厚みによっては、収納できない場合があります。
二つ折りサイズはポケットティッシュケース付き。ケースに入れたままティッシュペーパーを取り出すことができます。
ポケットに入れて携帯したい方にはこちらのサイズがおすすめです!
【活用方法③】「デスク用ごみ箱」として使う!
最近、導入が進んでいるフリーアドレスやノマドワーク。それと同時に、仕事中に出たちょっとしたごみの処分に困る場面が増えてきています。切った封筒の切れ端、鼻をかんだティッシュ、休憩中に食べたお菓子のごみ(笑)などなど・・・わざわざ席から離れた共同のごみ箱まで捨てに行くのも面倒だとポケットに入れたままにしたことはありませんか?
そんな時にも便利なのが、このごみ箱ポーチ!ポケットに忍ばせておけば、いつでもごみを捨てることができます。
また、スタンダードサイズのポケットを使えば、文房具やコード類なども収納できるので、社内移動ポーチとしてもお使い頂けます。
****「ホルポ ごみ箱ポーチ」の詳細はこちら【当社HP】**** https://www.kingjim.co.jp/sp/horupo/(使い方動画もございます)