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【裏物】【ジャグラー】レインボーバージョンの実態 ※追記有り

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この記事は違法行為を助長するものではありません。
創作として割り切って楽しんでいただくか、
ゲームセンター等アミューズメント施設で活用してください。
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レインボージャグラー
(その他名称:北斗/3色/トリコ)

繁華街のスロット店には大抵置いてある改造ジャグラーの主力機種。
最後に狙い目ゲーム数も掲載。

繁華街に出入りしている人間であれば誰でも一度は触ったことがあるのではないだろうか。
ジャグラーのくせに一度の連荘で一撃万枚も夢じゃないイカれ具合になっている。

出球性能特化に魔改造されてしまった悲しきアイムジャグラー。
ボーナス中にGoGoランプが光れば次回1G連確定。

天井1580(B/R混合)
天井恩恵はボーナス確定
※天井からの大連荘も確認報告があるが、単純に連荘抽選に当選しただけの可能性が高い

ブドウやリプレイなどの子役がえげつないほどカットされており、
ベースは50枚あたり17-20回程度
体感だが、なぜかチェリーは通常のジャグラーと同じくらいのベースで落ちてくるイメージがある。

また別記事で紹介するが、
リプ4バージョンやカウントダウンバージョンのような
Rを引いたら〜のような特別なフラグはない
基本設定は1-6
裏設定はなし(多分)

一見普通のジャグラーだが、恐ろしいほどの爆裂仕様。吐き出すのが早い分吸い込みもえげつないことになっている。
最高設定の6であっても初当たりまでに1000-1500枚吸い込むこともよくある話で、
低設定であれば中-大型ハマりを重ねることが度々あるであろう。

良い台はビックとレグが7:3くらいになる傾向が多い。
高設定でもバケ連打を喰らうとコイン持ちが悪いため追い銭を迫られること待ったなし。

ただ設定1であろうと早いゲーム数での当たりを繰り返し、大暴れすることも。
だからスロットはやめられない。

レインボーといっても虹色要素はどこにもなく、
GoGoランプが紫の通常点灯のほか青、緑、赤色に光るためこのような名称がついている。
GoGoランプの色はそれぞれ連荘確立を示唆しており、
これが北斗ジャグラーと呼ばれる由来でもある。
唐突な赤色点灯の脳の焼かれ具合と言ったら、例えようがない。

色がつけば次回連荘濃厚だが、連荘中は色が変わっても終わる可能性があるようだ。青での終了を目撃している。
体感だが低設定25% 高設40%くらいの感覚で連荘モードに移行するイメージ。

赤点灯すれば3000-5000枚は軽く吐き出すが、
稀に2-3連のショボ連で終わってしまうことも。
長く続く時の特徴としては、
通常→青→通常→通常→赤→緑→通常....
など一度ではなく何度もランプの色が変化する。

初当たりが赤点灯であっても
赤→通常→通常→通常→通常.....などと通常点灯が続くとサクっと終わってしまう。

色が変わってショボ連で終わってしまったら
パネルで微笑むピエロに誠意を込めて正拳突きをかましてやろう。

偶数設定は連荘モードに入りやすいが大きい連に繋がりにくく、
奇数設定は連荘モードに入りにくいが一度モードに入ればある程度の連荘が見込める。

最高設定の6はエクストラ設定ではあるものの、
偶数設定の例に漏れず、大きい連荘はしにくいため、
イベント等では設定5の方が好んで打たれる傾向がある。
万枚突破もダントツで設定5が飛び抜けており、
むしろ設定6では万枚突破は難しいのではないだろうか。

設定6が緩やかな右肩上がりのグラフを形成する増やし方なのに対して、
設定5は深くハマった後の跳ね返りでV字のグラフを形成する。

また設定1-4,6は30連荘がMAX連だが、
設定5のみ50連荘が可能になっており、
31連荘を超えた時点で設定5が確定する歓喜の瞬間である。

設定4以下は機械割100%以下と噂されているが詳細は不明。
4確定の台をなん度も打っているが、
大抵は飲んだ分を小分けに吐き出してトントンかそれ以下をダラダラ行ったり来たりしているイメージのため、大体80-90%程度なのではないだろうか。

レバーオンでの抽選に見せかけたゾーン仕様と推察。
この部分はもはや製作者にしかわからないため確認のしようがないが、あからさまに一定の回転数でのボーナス当選が多いためほぼほぼ間違いないといっていいだろう。

狙い目は以下である、

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