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私がラジオに想うこと③
【私がラジオに想うこと②】
ラジオに限らず(社会生活に於いて)臨機応変ができない人間がいる。ラジオを例にあげるが、それはパーソナリティの性格や番組進行を聴いたり観ていたりすれば解ること。
実際に、会ったり(イベントなのも含め)しなくても、だいたい『察していれば』解るはず。
だが、中には『臨機応変』や『冗談』『ご愛嬌』が通用しない人(ここではリスナーを指す)がいるのだ。
そのリスナーはなぜ『察する(または空気を読めない)』のだろうか?
その(番組の)(パーソナリティを知ってるがゆえに(ご愛嬌で返すことを予想できるのを解るから)私は言ってるのに、『あまりその発言はよくない』とか言っている人(リスナー)に絡まれた。そんなものは他人が判断すること。
個人で勝手に判断は本末転倒だ。
絡んだ人は本当に真面目なのか?解らないが、そんなんだったら、社会生活なんて上手くいくはずはないと思う。人生なんて『察したり』することばかりだ。こんなこともまともに出来ない人に、ラジオやSNSなんてやってほしくはない。
私からは攻撃しないが、正しいことは正しくこれからも言うつもりだ。