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発達障害/ライターの共通点。むーこさん(@muukookazaki)を取材しました!

お世話になります。カジヤマシオリです。
2020年はnoteを活用してみる!取材ライターとしての価値をあげるぞ!
と宣言し、たくさんの人に取材させてもらって自分のnoteで発表することに。

第一弾は…
同じライターをやっている、むーこさん(@muukookazaki)に取材させてもらうことができました!

最近ブログを始めたばかりのライターさんで「アクセス数はこれから伸びる!」と耐えながら(笑)自分の体験を発信しています。

なんと「取材を受けてみたい!」とむーこさん側から声をかけてもらえました。ありがとうございます。お声がけいただくなんて思ってなかったから驚きです。

しかも同じライターなだけでなく、発達障害の当事者なのも共通点。共通点多いな。
ということで!「ライター」と「発達障害」というふたつの共通点から、むーこさんを取材しました。


自分の障害がライターの仕事に影響しているか?

―発達障害とひとくくりにしても、ASDなのか、ADHDなのかによって、持っている特性は異なります。もちろん特性によって差はあると思うんですが…自分の障害が、ライターの仕事にイヤな影響を及ぼしたことはありますか?私はときどきあります。

「たまにですが、自分がクライアントに伝えたことが思ってたのと違う意味でとられてしまい…怒らせてしまったことがあります」

―それは障害が原因だったかも、と。何か対策はしましたか?

「ビジネスマナーの本を読んで学びました。あと『こういうときはこういう答え方で』というテンプレも考えました」

―ちゃんと対策ができたのはすごいですね。クライアントに迷惑かけたこと以外で、影響はありましたか?

「失敗したなと思ったのは、1回パンクしたというか…キャパシティーオーバーしたことがあります。1日3本(それぞれ4000字程度)の納品が毎日続きました。その結果、文章がわけわかんないことになって。ちゃんと評価もされないし次の仕事にもつながらなかったです」

―自分の限界がわかってないときのあるあるですね。私も経験あります。

「今はパンクしないように、仕事の量はほどよいゆとりを保つようにしてます。(量をこなすよりも)質がよいものを納品して評価につなげるほうが大事ですね」

キャパシティーオーバーして、蒸気機関車みたいに湯気が出そうになったむーこさん。それすら気づきにくい体質だと、なおさら無理しちゃいがち。

「1度経験して、それがわかったのはとてもよかった。ポジティブにとらえています」
と話していたのが印象的でした。

経験しなきゃわからない限界ってありますもんね…でも、ポジティブにとらえているのはすごい!

ライターは発達障害者に向いている仕事か

―特性が違えば、仕事の進め方も得意・不得意も違うと思う。ライターって発達障害者に向いているのか一概に言えませんよね…

「でも、私にとっては向いてると思います。パンクしたこともあるけど(笑)」

―向いてると思う理由は?

集中しやすいからかな。(発達障害の特性のひとつである)過集中はバリバリです。集中しすぎないようにある程度自分でコントロールできれば、向いてるんじゃないでしょうか?」

過集中は、発達障害者の抱える「厄介ごと・困りごと」のひとつに挙げられます。

集中モードを限界まで続ければ、心身ともに大きな負担がかかるためです。しかも、その負担に気づきにくい当事者は多い。

私も、発達障害だと診断を受けるまで自覚がなかったです。

むーこさんは過集中、うまく活用できる仕事=ライターに活用しています。私も、過集中モードをうまくコントロールしてライターの仕事をやってる部分、あるかもしれません。特性も、人それぞれとらえ方によってこんなに違うのですね。

旅BARに来たきっかけ

せっかくなので、取材場所となった「旅BAR夢port」の話題も振ってみました。
(Y氏との出会いの場所です。気になる方は調べてみてね♡)

お店に行くきっかけは人それぞれ。

ですがむーこさんの場合は、大好きなうおプロ夫妻のオフ会の会場になっていたことがきっかけでした。

大好きなふたりが名古屋でオフ会を開くと聞き「旅BAR夢port、行くしかない!」と。

2回めの来店は、旅BARのアイドル・ほっしーが主催する「ハッタツ交流会」に参加するため。発達障害者の人が中心に集まる交流会です。
(私も参加したことがあります♡)

ふと「YouTube」におすすめ動画として現れたうおプロのチャンネル。「ワッフルトーク」「ベッドトーク」で自分の質問に答えてもらえたのがうれしかったんだって。

専業ライターになりたての頃「確定申告ってダリいですか?」という質問をしたそうで。

「(プロテイン魚住さんの)あの眼力で言われると『なんだかやれそうな』気がしました」

うおプロ夫妻のYouTubeすごい!

取材ライターは未知の領域

むーこさんには、同じライター/発達障害当事者だからこそ聞けること、たくさん聞けました。

最近、私はライターさんや発達障害の当事者さんからお話を聞く機会が少なかったのもあり、話は盛り上がりました!

思い返すと、同じライター/発達障害当事者であっても、取材ライターやっている人ってほんと少ない。むーこさんもまだ経験はなく「興味はあるけれど、お仕事として受けるのは抵抗が…クオリティの高いものが出せるか不安」と話してくれました。

たしかに、経験のない仕事に不安はつきもの。発達障害の特性によっては、取材に向かない人もいるかもしれません(障害のない人でも言えますよね)。好奇心旺盛な私はどんどんやっていきたいと思ってるものの。

うまくはまるか分からなくても、取材ができればライターとしての幅は明らかに広がります。私がそうだったから。

2020年の目標に「人と関わる機会を多くしたい」と話してくれたむーこさん。確かに在宅のお仕事はひとりでの作業が基本です。

でも、取材ライターって、この目標にぴったりなジャンルだと思いました。

この気づきを伝えると、取材ライターに興味を持ってくれたようで、素直にうれしかったです。

2020年のむーこさんの挑戦、応援します!

取材させてくれた人:むーこさん
障害者雇用枠で5年ほど働いた経験あり。障害者雇用枠時代からライター業は副業としてやっていたものの、今は専業ライターに。うつ経験あり。ライティングで得意なジャンルはエンタメ系。うつや発達障害から経験したことを、ブログで発信しはじめたばかり。
「専業がつらかったのは最初だけです。今はとても楽しい!」

むーこさんのブログ「発達障害は個性ですっ!

むーこさんのTwitter(@muukookazaki)

取材させてくれる方、募集中です!

こんな感じで…
・2020年、頑張りたいこと
・宣伝したいこと

・うちのペットがかわいすぎる!etc…
私に取材させてもらえませんか?
取材した内容は、このnote(カジヤマシオリ)に掲載します。

気になった方は↓をご覧のうえ、何かしらご連絡くださいませ♡

次回の取材させてもらう人:決まってません。ぜひあなたに取材させてください!

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カジヤマシオリ(名古屋・安城の取材ライター)
Y氏と旅したり、ヨーロッパひとり旅したりする資金となってます。取材マガジン用の取材で飲むコーヒー代にあてます。 いつもお読みいただいてありがとうございます。どうぞよしなに…