「新たなチャレンジ」　1年大石真優菜

初めまして！一回生マネージャーの大石真優菜です！
私は高校３年間ダンス部として活動していました。
大学に入った今でもダンスサークルに入り、ダンスを続けています。
今回はそんな私がなぜこのフットサル部に入部したかについてお話していきたいと思います。

私は高校は絶対にダンス部に入る！と決めて高校に入学しました。その時にマネージャーに対しての憧れもありましたが、ダンスで高校を決めたこともあり、マネージャーをすることを諦めました。
ダンス部では副リーダーの立場を任され、チームを引っ張っていく存在として、またリーダーを支える存在としての責任感を得ることができ、沢山のことを学べました。
その３年間で得たことから、人を支える仕事をもっと経験してみたいという思いが強くなり、マネージャーをしてみたいという気持ちも大きくなっていきました。

大学に入学しマネージャーを募集している部活を探していると、今の選手がちょうどフットサル部に見学に行くタイミングで誘われて、この近畿大学フットサル部を知ることができました。
マネージャーをしてみたいとは思っていましたが、初めての経験とのこともあり、見学ですらすごく緊張していました。そんな時、先輩の選手・マネージャーの方々がたくさん話しかけてくださり、また練習に全力で取り組んでいる様子を見て、この部活に入りたい、全力でサポートしていきたいと思い入部を決めました。

まだまだ力になれない部分もありますが、毎日必死に練習に取り組み、目標に向かって全力で頑張る選手の方々を私も全力でサポートしていきます！
これからも全員で目標に向かって頑張っていきたいです✊🏻🔥

最後まで読んで頂きありがとうございました！！

マネージャー　大石真優菜