「マネージャーにできること」 1年佐藤瑞季
こんにちは。
マネージャー1回生の佐藤瑞季です。
特に珍しい名前ではありませんが、みずきではなく、みづきの方だったりします、、笑
よろしくお願いします!!
まず、私がフットサル部マネージャーになった経緯についてお話します。
元々私は、小学校1年生から高校3年生までずっと剣道部でした。遠征も沢山行くような部活で、なかなかに頑張っていましたね。笑
初めはそのまま剣道部に入ることも迷いましたが、大学では新しいことをしたいなと思い、何かしらのスポーツサークルに入ろうと考えていました。
4月頃、いくつか新歓に行っても、なかなか決められず迷っていた時、もう1人同期のマネージャーであるまゆなが声をかけてくれたことが、フットサル部との出会いでした。
剣道しかやってこなかった私にとって、12年間プレーヤーだった側の人間が、他人をサポートすることが出来るのか、ましてやフットサルのルールなど知識の欠片も無い私にマネージャーが務まるのか。不安と疑問を感じながらも入部を決めました。
それからは、先輩方に教えて頂きながら部活に参加するうちに、選手が一生懸命取り組む姿を見るだけで楽しかったです。フットサル部に携わった期間としては短いですが、試合の結果で一緒になって喜んだり、悔しかったり、種目は違えど、スポーツってやっぱりいいなと感じました。そして、マネージャーとして、もっとサポートできるようになりたいと思うようになりました。
まだまだ分からないことは多いですが、選手と同じ気持ちでインカレ全国出場に向けて頑張りたいと思います!!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
マネージャー 佐藤瑞季