10月を迎えてヨシ！
みなさん、おはようございます。
kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡
「嗚呼…もう10月じゃないか。やばいって………でもまあ鍋が美味しい季節になったから、ヨシとしようか。なっ。水炊き最高。〆の乾麺も最高」
場末のkindle作家はこのくらい単純で単細胞なわけですョ。だからネ、難しい政治の話しやお金の話し、どの株が成長するとかどの方向に樹木の影が伸びるとか、僕には全く持って分からないのであります。
だからサ、月日が流れる理由なんてサ、僕に分かるわけがない。逆に分かってたまるかって思ったりもします。だったら、美味い鍋でも水炊きでも食べてルービーを飲んで〆の乾麺を食べれば満足。大満足。万々歳。
気づけば不安や悩みは霧消しているのであります。鍋から立ち上る湯気のようにネ。ひっひっひっ。
食欲の秋、読書の秋、行楽の秋、夜長の秋、パラパラの秋など色々ございますが、みなさんはどの秋を楽しみますか？
僕はやっぱり食欲の秋ですな。秋は新米の季節だし、山菜や魚介類も美味しのでバクバク食べてしまいます。君はまだ成長期なのかってくらい食べてしまいます。そしてメタボ腹がさらに加速し、絶望するのです。アーメン！
あとは行楽の秋ですな。猛暑と湿度から解放された秋の晴天はとても気持ちが良く、駐車場から会社まで歩いてる時に「嗚呼…朝から快晴で気持ちがいい。なんで僕はまた会社に行くのだろうか。僕の人生はこれでいいの？ ってか、このまま会社をサボってドライブに行こうかな。そうしよう！」と、いつも思うけど、ヘタレの僕には勇気がなくてできないのであります。
だからドライブに行くのもヨシ、旅行に行くのもヨシ、山に登るのもヨシ、烏賊釣りもヨシ、温泉もヨシ、蛸のつかみ取りもヨシ、ちなみに僕のおばあちゃんの名前は『ヨシ』でしたからネ。これ、マジです。これ、ガチです。
ってことでネ、是非とも秋の行楽を楽しんで頂ければと思います。
また読書の秋を映画の秋に変換しても良いと思いますし、ハロウィンだって開催されるし（個人的には全く興味・関心なし）、まあ季節の変わり目なので風邪には注意して進んで行きましょう！
本日も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。
10月1日は雨からのスタートです。まあこれもヨシですね☆彡
【了】
ポケットにエッセイを！！！
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