白米大盛りの理由
みなさん、おはようございます。
kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡
「嗚呼…食欲が止まらない。こんなに暑い日が続いているというのに、なんで僕はいつもお昼に食べるお弁当の白米が大盛りなの? だってそれはお腹が減っているからじゃん。美味しいからじゃん」
なんて支離滅裂なことを言っている、中年メタボ男性。
マジで、ガチで、食欲が旺盛なのであります。
「アナタはメタボなのョ。それを実感しているの? さあ、そのハミ肉をつまんでごらん。そして見てごらん」
その辺で歩いている素敵なお姉さんに叱られてしまいそうな勢いですけどネ。全く、困ったものです。
だからと言って、夜ごはんに大盛りの白米を食べる訳にはいかないし、何より1日で1番大事なイベントである、『晩酌』を止めてまで大飯を喰らうつもりもありません。
まず朝ごはんは食べます。ご飯、納豆、お味噌汁とか、たまにチキンラーメンに鶏卵を落とし薬味を乗せて食べるとか、何かしら食べるようにしております。
お昼は先ほど申し上げた通り、主にお弁当が多いのですが、どうしても白米を大盛りにしてしまうのであります。別に白米普通盛でも大丈夫なのです。むしろそうすべきなのは百も承知。
だけどネ、お昼ごはんの量をセーブするとどうなるか?
「さあ~みんなで考えよう~!」
昭和のクイズ番組のセリフが出たところで、本日の僕ちゃんは絶好調でございます。米袋20キロは持ち上げられるんじゃないかな。エヘヘッ………。
正解は、「夜ご飯を沢山食べてしまう」でした。
つまり、夜ご飯を食べる量をセーブするために、お昼に食べる白米を大盛りにしたり、無理くり朝ごはんを食べるようにしているのであります。
一番良策なのは白米を大盛りにするのではなく、緑黄色野菜や果物を食べるようにすることです。が、現実問題的に、時間的に無理です。前日に用意するのは面倒だし、ってか、毎晩泥酔した状態で包丁を使いたくないし、当日にスーパーマーケットやコンビニでその都度購入していては、確実に僕は破産してしまうことでしょう。
なので下策とまではいきませんが、せめて白米を大盛りにすることで、夜ご飯を少なくしているのであります。
「でもサ、結局のところサ、晩酌をやめなかったら意味ないじゃん」
仰る通り。ごもっともな意見が僕の耳に届きました。
そうなんです。晩酌をやめない限り、僕の不摂生は、メタボ腹は解消されないのであります。だってルービーだって、レモンサワーだってカロリーと糖質を含んでいる訳ですから、いくらアテをヘルシーにしたところで詮無きことなのです。
それにアルコールを摂取すると、脳は『マヌーサ』にかかってしまうのです。
「あれっ…もうポテチがないじゃん。おっかしいなあ。もう一袋食べるか」みたいに食べたはずのポテチを認識できなくなり、さらには満腹中枢も麻痺してしまうので、結果、いつも以上に食べてしまうのであります。
これが晩酌の現実。一番の問題点なのであります。
でもネ、でもネ、先日も申し上げましたけど、だからと言って僕は晩酌を止めませんからネ。生涯、『晩酌LOVE』を貫き通しますからネ。悪しからず!
あとは頑張って身体を動かせば良いのです。それで良いのです!
だから遠慮せず、大いに食べましょう。
お昼は白米を大盛りにしましょう!!!
本日も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。
今日のお昼ご飯は勿論、白米大盛と、おかずは煮込みハンバーグです!
わーい。わーい。
やったね。うれぴー。
【了】
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