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特任講師として臨む最初の記事が…

みなさん、おはようございます。
kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡

特任講師に任命された翌日。
「さて、特任講師初日。なんの記事を書こうかな。わーい。わーい」
朝からやる気Maxの場末のkindle作家。これで齢40を超えているのだから始末に負えません。

「べ、別に喜んだっていいじゃないか。それとも君はあれなのかな? 日がな一日不貞腐れて、世論に対抗心を燃やしてサ、そんな人生のどこが楽しいのかな? 君の考え方は歪んでいるョ。日に1つでも楽しみをみつける努力こそ、人生を豊かにするコツなんだョ。Are you OK?」

最後は中1英語を活用し、マウントをとってやりました。えへへっ。

ってか、誰にマウントをとったのか。それは神のみぞ知るってことで…。


まあ特任講師だからと言って、何も特別なことはしません。今までと同様に僕もkindleに関する記事を投稿するのみ。また僕で解決できることがあれば、ぜんぜん、じぇんじぇん相談に乗りたいと考えております。

ですがここで問題・疑問が発生しました。

まずは問題についてですが、『kindle出版の道』と称して、既に有料マガジンを作成済みなのですョ。どーしよ。どーしよ?
今更無料に戻すのも申し訳ないので、このまま有料マガジンを継続しようと思案中でございます。しばしお時間を頂戴できればと思います。

次いで疑問についてですが、kindleマガジンへ参加希望のクリエイターさんに対して招待メールを送りたいのですが、その方策が分かりません。どこを探してもその方策が乗っていないのであります。

「noteの問い合わせって、HPのどこに書いてあるの? どこョ? もう…PhoneかFax番号くらい乗せておいてよネ!」

ついに逆ギレする場末のkindle作家。

本当に自分が頓馬で嫌になります。えーん。わーん。

マガジンやメンバーシップを行っているクリエイターさん、どうかこの僕に招待メールの方策をご教授頂ければと思います。お願い致します。


そんなこんなで、今日もお時間と相成りました。特任講師として臨んだ最初の記事は、なんと『招待メールの方策を尋ねる』という前代未聞の記事となってしまいました。

深く、深くお詫び申し上げます。

ですがまだ始まったばかりです。徐々にギアを上げていきたいと考えている今日この頃でございます。


一度しかない人生。だったら楽しみを探して生きる方が絶対に得策ですよネ!


本日も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。


来月もどうぞよろしくお願い致します☆彡



【了】


参加希望の方は下記よりコメントをお願い致します!



以下、有料マガジンです。月に1本新作記事を追加投稿して参ります(^^)











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TAKAYUKI@kindle作家
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