宝石サブスクのルースでアクセサリー制作第2弾
貴和製作所さんで、夏っぽい指輪があったので衝動買いして来ました!
2種類あって、もう一つはルースのサイズに制限がありそうだったので貼り付けタイプに。
すりガラスみたいな方はまだこのまま使えてないのですが、透明の方は「裏からルースの柄が見えて良き!」と思って、ディファレンシーさんから届いたデンドライトオパールを貼り付けました✨
あと、自慢なのですが、ディファレンシーさんのWebサイトで前回の記事をご紹介いただきました✨
特筆すべきことは……特にないのですが……接着剤は念のため店員さんにお尋ねして勧めていただいた物の中から、硬化が速すぎもせず遅すぎもしないものを選択しました。
速すぎても焦るし、遅すぎてうっかり触ってズレたらやだなって。
位置を失敗して接着剤がはみ出したら嫌なので、貼り付けるのはドキドキした!!
思い切りがひつよう。
乾かすのに何となく貼り付け面が水平になった方が安心(本当になんとなく)だったので、チラシをぐるぐるにしたものに指輪をはめて固定して放置。
出っ張ってるからぶつかって外れたら嫌だけど、結構しっかりくっついてるから多分大丈夫なはず……。
裏面もかわいい♡
予想以上に簡単にできてしまったので、「もう一個作ってから記事にしよう」と思ったらなんだかんだ忙しくて……友達母子に誘ってもらったおでかけでパーツクラブさんに寄ることができ(40分くらい滞在)イヤリングに挑戦しました。
「片耳だけだし、全体的にボリュームがあってオニキスが揺れると可愛な」くらいのふわっふわなイメージだったので悩んだけど……
「ボリューム」部分は毛糸のポンポンを自分で作るか、もしくは秋が近づいてきたらファーのパーツが出るだろうと一旦保留。
手持ちの丸カンだとやや大きめかと思ったけど、ファーとか付けるなら大きいほうがやりやすいはず、とこれを使うことにしました。
前回のペンダントと同じく、オニキスはただ枠に乗っかってるだけの状態なのでフレームと爪に接着剤を付けました。
はみ出て手ぇペタペタなったけど。
オニキスとパーツは必死で拭いたので無事!
ウェットティッシュで拭いたら繊維がくっついて焦った。メガネ拭きしか勝たん。
イヤリングとチェーンはパーツクラブさん。
チェーンを手に持った時は思ったより細くて短いかと思ったけどちゃんと存在感ある!!
上部の丸カンに余裕があるから、他のパーツをいっぱい付けても可愛いのでは……?(ファーは?)
石座が落ちると泣くので、こっちの丸カンはギュッと押し込んでおいた。
今回も可愛くできたのでとっても満足です!
あと、今回私はサイズが合わなくてできなかったんですが、パーツクラブさんで便利なパーツを発見しました!
ルースを挟むだけ✨
友達の子がやってたので写真送ってもらいました✨
パーツクラブさんで販売されてるスワロフスキーに合わせた商品のためサイズの制限があったのと、下部が円錐形でないと落ちそうなので私の手持ちルースは合わなかった〜。
ディファレンシーさんで合う物が多分いずれ届くだろうから、その時にまた見に行ってみる予定♡
(ちなみに、前回指輪にしたルースだったらどれもいけたと思う)
6mmとか8mmのルースをお持ちのハンドメイド初心者さんにオススメ😆
追記
「ペンダントがちぎれてそのままにしてたヒョウのパーツ持ってる!」と気づいて即座にリメイク笑
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?