変態ボクシングマゾリーマンへの道～思い出のオカズ①～

noteをご覧いただいた皆様、ありがとうございます。
自分のようなド変態マゾの駄文にお付き合いくださり、感謝しかありません。

今後も拙いながら、自分のようなマイノリティのド変態の皆さまにも満足いただけるような投稿ができればと考えております。

さて、今回は趣向を変えて、自己紹介もかねて、自分がどのようなものにお世話になってきたかというのを紹介したいと思います。

自分のような特殊な性癖を持つ者にとって、性欲を満たすためのもの（オカズ）をどうやって手に入れるかは死活問題です。

昔（自分が１０代の３０年ほど前・・・）は今のように、ネットでオカズを手に入れることはできません。ましてや、YouTubeなんぞは存在しません。

そこで、新聞のテレビ欄に全て目を通して、ボクシングが出てきそうなドラマ、バラエティ、ありとあらゆる番組を調べるのです。期待できそうな番組はパンツを下げてスタンバイ。

そして、ビデオテープ（若い人にはわからないか。。）を用意して、ビデオでいつでも録画できる状態にして、めでたくボクシングシーンが始まったら、録画ボタンを押すのです。

ただ、そんな時に限って、母親が部屋に入ってきて邪魔をします。おそらく、下半身を出した状態でボクシングシーンを見ているところを一度は見られたと思います。。

そんな苦難の中、ボクシングシーンが期待できた思い出のオカズの一つに、ＴＢＳで放送されていた東京フレンドパークⅡという番組の「チュチュバスターズ」というコーナーがあります（この後写真や妄想等もたっぷりと（笑）　）。

ドМの人なら共感（興奮）してもらえると思います！
妄想には、マゾには大人気の広瀬すずちゃんも登場します（写真あり）。