3年の明大生は今何をしているのか?

もう11月になりましたね。
寒くなったと思いきや、日中は夏を思い出すくらい暑い時もありますね。
体調に気をつけてください。


3年の明大生は今何をしているのか?

今回はこのテーマで記事を書きたいと思います。
3年生、11月。皆さんはどんなイメージを思い浮かべますか?
卒論のテーマを漠然と考え始めている?
バイトに明け暮れている?
サークルの引退時期で頑張っている?

どれも正解です。多分ね。
でも、ほとんどの明大生が一番熱心にしていることはこれらではないと私は思います。
何かわかる方いますか?
そうです。就職活動です。

この記事を読んでくださる方がもし大学2年生以下であれば、わからなかったかもしれませんね。
明大生は就活に追われているんです。
それはもちろん、スケジュール的にも、精神的にも。。

どの教室に行っても、聞こえてくる話ほとんどが就活の話です。
まあ、明大生の皆さんならわかると思いますが、1,2年と3,4年でキャンパスが変わるので(文系のみ、国際日本学部を除く)就活に対する意識はどうしても高くなってしまうのかもしれません。
駿河台キャンパスに通うようになってからは、友達との会話の半分以上が就活の話になったような気がします。
したくなくても、脳内が就活でいっぱいになっているとその話しか出てこないのでしょう。

この前、後ろの席に座っている学生が、○○(某有名日系企業)の内定もらえた!と喜んでいるのを聞いたときは、内心焦りました。

え!もう内定持ってんの?

ベンチャー企業やコンサル系の企業は内定が出るのは早めなので別に何とも思わない(すごいことなんだけども、)のですが、さすがに○○は驚きました。
正直、明治から○○は狭き門で相当優秀じゃないと入れないと思うのですが、その学生はどんな猛者だったのでしょうか。
気になりますね。


明治のおんなはどうなんだ?
気になる方いらっしゃいますかね。
私はようやく業界を絞り始め、秋冬インターンに申し込み始めた感じです。
夏インターンはぼろ落ちしたので、秋冬は頑張りたい!というのが正直なところ。
夏インターンの話も、いつかしようかな。
就活に対する不安は増えるばかりで困ってます。
やることは死ぬほどあるし、終わりは見えない。
内定がもらえるのか、それも心配。
面接やら、GDやら、いろんな選考ありますが、どれも苦手意識しかありません。
私も、友達の多くも、就活のせいで病んでおります。
まあこれも人生経験ってことで。
頑張りましょうね、就活生。

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