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Webデザイン訓練校体験記【#10】

こんばんは、今日も1日お疲れ様です。
毎日、講座内容を書き出しているおかげか実技テストも周りと比べて詰まっている感じがすくないです。やはりアウトプットは大事だと実感する今日この頃。ただノート内容を思い出しながら書いているだけなのに小一時間かかるところをどうにか30分くらいに時短したいおまめです。

今日のPhotoshop講座内容

■試験対策(知識問題)つづき
・試験中(知識問題中)にもフォトショップ開いてOK(衝撃)
pixelや解像度の問題が出たら新規からpixelや解像度組んで確認しても大丈夫
・デジカメで撮影した画像=72pixel /inch(解像度)
「イメージ」→「画像解像度」→色々いじれるパネルが出る
・画像の再サンプルのチェックを外すと「ピクセル数固定」されてドキュメントのサイズが解像度に合わせて出てくるのでここで確認できる

・ファイル形式 最初の方にもやったので割愛
BMP・・・ビットマップ形式、主にウインドウズに出現そのままだと未圧縮で重いのでWeb用画像には使われない。

・カラー設定
Web用画像は「sRGB IEC61966-2.1」のプロファイル設定でOK
CCでは「adobe RGB」になって色域はさらに広くなったけど、全てのモニターで表示できるわけではないのでからsRGBでもOK

・解像度
Web用・・・72pixel /inch
印刷用・・・300pixel /inch以上
スクリーン線数 150線〜 オフセット印刷で2倍にするとおよそ300ppi

■カラーピッカー
・色域外警告⚠️マークが出たら⚠️の下の■を押すと色域カラーにしてくれる。
・Webセーフカラー216色しかない(Win /Mac共通色) 16進数の組み合わせ
・カラーピッカー上でWebセーフカラーを取る場合は、キューブのマークの下にある■を押すとWebセーフカラーにしてくれる。
・HSBのSを0%にするとグレーになる
RGBの3つの値を揃えるとぐれーになる

■スライス
スライス選択ツール→スライスオプション→URL欄に「index.html」→デバイス用に保存→書き出し→「全てのスライス」&フォーマット「HTMLと画像」を選んでおくと全てのスライスが「imege」内でファイルになっている。もう1個HTMLファイルもできていて指定したスライスにhtmlのリンクがついている。
・スライス切ったやつ消す場合、表示→スライス消去

■マッティングよりも綺麗に抜く方法
①マジック系ゴムで白を取りレイヤーをCtrlクリック。選択ハニを取る→選択範囲を変更→縮小→縮小量 1pixelとかでOK
②マジック消しゴムの許容値いいところをさぐる。
白バックだったら、許容値「20」とかでいい感じに抜ける

■模擬問題対策
・テストの時はPSは初期化されているのでシェイプとかも最初は「すべて」を押した方がいいよ
・Altをおしっぱにすると、中央にいくよ
・新規ファイル作ってから、別名の保存最初にやりなよ!
・グラデーションの指示はじっこ〜はじっこではなくてちょっと中スペース開けてからドラッグしようね
・拡大/縮小は移動ツール持ってバウンディングボックスをクリックするオプションバーが%表示で出る鎖のマークをオンにしとくとタテヨコ比も保持してくれる。
・テキストボックスの打ち間違いは減点多いから気をつけて!
・結合部分をコピー(という問題文)は
「編集」→「結合部分をコピー」で結合してなくても重なってる部分のコピーが取れる
・スライスのガイドは残しておく!

■知識問題に戻る
・カラーマネジメント ICCプロファイル
デジカメ最高画質・・・Adobe RGB
コート紙=JapanColor2001 Coated
新聞紙=JapanColor2002Newspapar
Webページ=sRGB IEC61966-2.1

DTP・・・デスクトッププリンティング PCで印刷物を作る
TIFF・・・重い
ビッグドキュメント形式・・・30000pixel以上で2GBを超える画像
「互換性を優先」オプションをオフ・・・ファイルサイズ抑えられる。


やっぱり小一時間かかった・・・

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