小学生2年生②

担任は変わらずにまた暴力教師でした。
2年生で覚えているのが、音楽の時間になんでか忘れたけど鍵盤ハーモニカを先生に没収され、先生がどっか行ってる時に取り返して練習していました。
それに気づいた先生が、また取り上げてビンタされた記憶はあります。
とんでもないですね。

あと、遠足の時によそ見をして、電柱にぶつかりましたが、水筒を首からぶら下げてたおかげで、顔は助かりました。
その時に、先生が『顔からぶつかればよかったのに』と教員とは思えない発言をしていました。

名前は木曽って名前でしたね。下の名前は覚えてませんが。

1番今思えばありえないと思ったのが、登校班で登校中に後ろのやつに押されて永久歯の前歯を折りました。
あの当時バカだったので、そのまま登校し授業をうけて、周りからは『歯をどしたん?』と言われた事を覚えています。
帰宅後に母親から『あんた歯どしたんか』と言われ、朝登校中に後ろのやつに押されて歯を折ったと言い、すぐ歯科医で神経を抜かれて、歯が変色しました。これが永遠のコンプレックスになるわけです。
自分が悪いわけでもないのに、心無い言葉をかけられました。

その後母親が担任に問い詰めたが『気付かなかった』の一点張り。
たぶん気づいてたんだろうけど、嫌いなどうでもいい奴だからほっておいたのでしょう。

教員ってそんなもんなんでしょうね。

そんな小学校低学年を送ってましたとさ。

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