北海道旅行の思い出~おかみのよもやまばなし~
こんばんは。
おかみこと岡﨑みゆきです。
先月、息子たちの夏休みに合わせて、家族で1週間ほど北海道旅行をしました(^^)
雄大な自然や歴史にも触れることができ、美味しすぎる食べ物や飲み物も満喫しまくり。ゴールデンカムイが大好きな夫は、「聖地巡礼」と言って、写真も撮りまくり。
最終日には、私のみならず家族全員”帰りたくないーー!”となってしまいました。
そんな旅のほんの一部がこちらです。
↓
<小樽運河に美味しいお寿司>
以前は母と一緒に来た小樽運河に今回は夫と息子たちと訪れ、感慨深くなりました。魚が新鮮でおいしすぎでした!
<札幌テレビ塔にラーメン>
息子たちも2回目となる札幌テレビ塔。今回は初めて展望台にも行きました。ラーメンも安定のおいしさでした。
<層雲峡と知床五湖>
壮大な景色にうっとり。言葉を失うほど絶景でした。
<海鮮丼とエゾ鹿のソースかつ丼>
知床で食べた海鮮丼。いくらがプリプリ! ソースかつ丼を食べた息子は、エゾ鹿肉が大好きになりました!
<野生のシカやリスにも会いました>
まさか会えるとは思っていなかったので、嬉しかったです^^
感動の旅行から早くも1ヶ月が立ち、思い出となったチケットやパンフレット。本当はもっと早くしたほうがよかったのですが、少しでも記憶が鮮明なうちに整理しようと思いたったのですが…
同じ物でも、家族で思い入れが違う…。
温度差がありました。
例えば、各施設のチケットとパンフレット
小学校高学年の息子(K): 記念でとっておきたい
小学校低学年の息子(R): 入場チケットだけあればいい
飛行機のチケット控え
(K) : 誰のでもいいから搭乗記念に1枚だけとっておけばいい
(R) : 家族全員の分をとっておいてほしい
同じ物でも意見が分かれてしまい、困ってしまいました…。
同じ場所で同じ時間を過ごしても思いの深さは違います。今回は家族の中でひとりでも取っておきたいと言った物は残しておこうという話になりました。
共通の思い出の品の選別や管理って難しい…
そんなことも生前整理の2級講座の思い出の整理の中でお伝えしています。生前整理は身近なのです。
私の自己紹介です。
今日も読んでくださり、ありがとうございました。