26歳昭和顔男、眉毛サロンに行き平成スキップ説

昨日、眉毛サロンに行ってきました。

きっかけは、YouTubeで流れてきた垢抜け男子みたいなジャンルの動画。
影響をすぐに受けるタチなので、早速予約。どうやら眉毛は二週間以上生やさないとだめだそうで…眉毛繋がりかけました

施術の大まかな流れとしては、
カウンセリング→メイクの下書きでイメージを共有→ワックス脱毛→細かいところを毛抜き

カウンセリングは、「優しい感じ」「自然な感じ」と言ったざっくりな要望でオッケーでした。

下書きでは眉毛を分かりやすいように描くので、濃ゆい眉毛の乗った特濃顔とご対面して、少し口角に力が入りました

1時間ちょっとかかりましたが、個室になっていて周りのお客さんにも認知されることなく終わり一安心。
まだまだ男性客が少なそうなので勝手に負い目を感じてましたが、スタイリストさんが気さくな感じだけど、施術中はあまり喋る感じにならないので美容室より全然気楽でした（雑談苦手

仕上がりはやはり自己処理とは全然違います。
自己処理による左右差が改善されたのと、眉毛の周りの産毛とかも綺麗に処理してくれるので、本当に綺麗になる。どんな処置をしたのか、なぜか毛流れもよく見えます。

あと2-3回通って完成に持っていく感じだけど結構もう満足度高いです。
引き続き理想の形にするために生やしたいところを育てる感じでやっていきます。

余談ですが、その日近くのジャズ喫茶を訪れたところ、常連さんのマダムにイケメンねと褒められたので、眉毛を処理することによる昭和文化圏でのモテ効果は立証済みです。

次回、現代風カフェでモテ効果検証してきます。