市販されて無い電池ボックスの応用
ご来訪ありがとうございます
今回は市販されて無い電池ボックスの応用編です。
前回と同じくタミヤさんの5mmアングルを使い、1mm×1mmの角棒、単四電池の+、-の金具を使った作り方になります。
設置する場所の都合上スイッチはボックスに付いてますが、スイッチは好きな様に設置して下さい。
この電池ボックスが作れる様になってくると、市販されて無いボタン電池のボックスが作れるので、模型の電飾の幅が広がり、スイッチの設置場所が模型に設置出来るので模型内部に配線が収まりスッキリした模型が出来上がります。
電飾パーツ(LED)、電池ボックスは高いと思ってる人も多いと思いますが、電子部品屋さんで安く買えます。
メーカーさんなら高くても安心出来ますがちょっと値段が…。
簡単に光らせたいだけなら電子部品屋さんでLEDを買ってボックスを自分で作れば設置する場所に合わせた形にも作れるしコスパも良いです。
製作LVを上げて模型ライフを楽しみましょう。
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