大倉山記念館!ドキュメンタリー映画祭
3月10日(日)『医師 中村哲の仕事・働くということ』
追加上映でチケットがありました。
観たいと思っていましたが何時も完売!で本当感謝!
上映中、どんな過酷な所に真摯に向き合いっている画像を観て
自然と泪が出て
画面一面に干ばつの土地に用水路を引くというこを
自ら土木の勉強をして
この土地に用水路を完成させていく姿が・・・
日本人の大和魂であると・・
中村先生の言葉と映像と目に飛び込んできます。
募金や支援で中村先生の講演会で2億円の寄付を集めて
アフガニスタンへ食料を届ける
中村先生の「一隅を照らす」という言葉
自分が今いる場所で最善を尽くすことが、
隣人や世界をよくすることに通じる
記念館までのこの坂が結構キツイですね!
人は何が一番大切なのか!命を守る!
2019年12月。用水路建設現場へ向かう途中
中村医師は何者かの凶弾に倒れた。
絵本にもなっていますが忘れないで欲しい
医師中村哲!